24/04/18 21:40:14.56 CGeQQ5sj0.net
>>138
「『別冊宝島』409 ザ・マンガ家」(宝島社)のインタビューを要約
A先生「藤本は生活ギャグ一本でやってきたが、自分は作風や傾向が変わってきた。ブラックユーモアを描くようになったのが転機だったと思う。作品も生活も、自分と藤本とでは違いが出て来た。自分が過激なのを描こうとして、藤本の『ドラえもん』を傷つけてはいけないからね。50過ぎまで漫画やるとは思わなかったし、やることはやり尽くしたから、あとは好きな様に気楽にやろうと解散した。