24/04/18 07:48:26.22 BwDZogU10.net
主人の実家の在る秋田で義両親との同居を始めた私。
待望の第一子を授かりたい一心で不妊治療を受けていたものの、
なかなか成果がでず、お互いの両親をやきもきさせていました。
特に毎年恒例のなまはげの行事が心理的に本当に嫌で、
「悪い子はいねがぁ~!」の声が聞こえる度に
「うちには悪い子どころか、良い子すら居ねぇべなぁ」などと
義両親に嫌味を言われてしまうのが本当に辛くて切なくて。
なまはげという行事そのものが心底嫌いになっていました。
或る年の、なまはげの季節が近付いた頃の事。
買い物をしていると、不意に地元青年団の男性に声を掛けられ
(中略)
「ウフフ、もうこんなに硬くなって……
なまはげ役のくせに三十路の人妻をナンパするだなんて、
あなたのペニスは本当に悪い子なのね」
「あぁ、奥さん!俺もう、我慢できないよ……」
(中略)
「あぁん!とても硬くて太くて、本当に悪い子だわ!
お仕置きが必要ね!私が全部搾り取っちゃうんだから!!」
「おぉ、こんなお仕置きなら、いつだって大歓迎だよ!」
「嗚呼、なまはげがこんなに素晴らしいものだったなんて!
悪いペニス達を皆、懲らしめてやりたいわ!!」
(中略)
「ギャーーーーーッ!!!」
(書き手:女なまはげ・悪い子大募集中)