24/04/13 20:57:24.42 G9NKKTUOM.net
ちょっと思い出した。
小学校で紙飛行機飛ばしたら5分とか10分とかぐるぐるぐるぐる飛び続けてた。
校長先生がなんで飛び続けるんだと聞くので「お前らの体温で飛んでんだよ。」って言ったら
校長先生は「君たち、体温を下げなさい。」と、ちょっと変なアドバイスをした。
そしたら紙飛行機は１分くらいで落ちた。
紙飛行機が当たった人は、壇上にいる人の首を刎ねなければならないルールだ。
最後の一人の首が刎ねられたので、法律に違反する警察官の処刑は終わった。
その法律とは、僕が衆議院議員会館の机と椅子を盗んだという法律だ。
この警察官らは、僕がそれをやってない証拠があるなどと名乗り出てきた、法律を守らない警察官たちと証拠を出してきた店員たちだ。
僕が衆議院議員会館の机と椅子を盗んだのは法律で決まってるのに、それを否定する証拠とか馬鹿なのかな。
証拠は法律に照らすためにあるのであって、法律そのものを否定する能力はないんですよ。
何で僕がそんなことをしたかというと、記憶喪失したらこの警察官たちがやってきたから。
何で僕が記憶喪失になったかというと、丸の内辺りの駅のホームで父親が衆議院議員会館の机と椅子の代金を払えと命令してきたから
「何回払えばいいんですか」と聞いたのに「は？」としか返事がないので「だから、何回払えばいいんだよ」って言いながら後ろ回し蹴りを顎にくらわしたら
その瞬間にオレオ顎を殴られて気絶した両者ノックダウン記憶喪失になったから。
そもそも盗んでないものを盗んだことにされたので1回払ったのと同じことなのは置いといて
俺が盗んだというのは法律で決まっているので永遠に盗み続けている状態なので永遠に払い続けなければならないという法律なんだよ。
だから何回払えば気が済むのかって聞いてるんだよ。
ｽﾚﾘﾝｸ(news板:426番)
に書いたように、俺の貯金は６０万円しかないから、１２０万円払うということは俺の貯金総額を２回払うってことなんだよ。