24/03/27 18:29:41.19 +CEl/UdYM.net
>>586
僕はさらに警察に110番通報した。
>>586 の件を殺人予告だと主張した。
理屈は倖田來未
金を払えば許すと言われた。
払ったので許された。
それを問答無用で返しに来た。勝手に置いて行った。
つまり、許されたはずのことがキャンセルされた。許さないという意思表示だ。
相手はもう二度と金を受け取らないだろう。つまり、永遠に俺を許さないということだ。
永遠とはナニカ。死だ。つまり、殺すということだ。
しかし、警察は被害届を受け付けないといった。
だから、主張を変更し、「金を払わなければ許さないと言って金を受け取るのは脅迫、強盗ですよね。金を返したからと言って未遂にはなりませんよね?」と言った。
それで安藤を強盗で訴えた。
相手は名前も出自もどういう関係があるのかすら名乗らなかったがどうやら安藤という名前らしい。
重く苦しくそして辛い。
彼が何を行い、何を許し許されるのか。
そんなに簡単に人は赦すことができない
けれどそれを別視点でみた時に何が見えるのか
是非、様々な角度から見て頂きたい!