24/03/26 18:15:23.12 jgkGoyK90●.net BE:866556825-PLT(21500)
「若戸大橋の上でウイスキーを飲みビンは海に捨てた」橋の上で動かなくなった車→基準値の4倍近くのアルコール
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北九州市で酒を飲んだ状態で車を運転したとして24歳の男が26日、逮捕されました。男は13日、北九州都市高速で事故を起こし、さらに運転を続けて若戸大橋の上で車が動かなくなったところを発見されましたが「車が止まった橋の上でウイスキーを飲みビンは海に捨てた」と話し、容疑を否認しているということです。
警察によりますと、13日午前9時ごろ、北九州若松区の若戸大橋で「事故を起こして止まっている車がいる」と警察に通報がありました。
警察が駆けつけ、タイヤなどが大破して止まっている乗用車を発見し、運転席の男の呼気から基準値の4倍近いアルコールが検出されました。
その後の捜査で、男が酒を飲んだ状態で車を運転していた疑いが強まったとして、26日、北九州市若松区の無職、中村凌也容疑者(24)を酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。
中村容疑者は北九州市小倉北区の都市高速道路でガードレールに衝突する事故を起こし、さらに運転を続けて若戸大橋の上で走行不能になったとみられています。
警察の調べに対し「車が止まった若戸大橋の上でウイスキーを飲み、ビンは海に捨てた。飲酒運転をしていません」などと話し、容疑を否認しています。