アメリカの金融システム 確認電話で答えられればOKなガバガバシステムだった [421685208]at NEWS
アメリカの金融システム 確認電話で答えられればOKなガバガバシステムだった [421685208] - 暇つぶし2ch205:名無しさん@涙目です。
24/03/27 09:29:59.02 NmI4sHri0.net
//news.yahoo.co.jp/articles/a9b8116f2d6a7518cbc33b0f248c6096dc78108b
大リーグ機構はシーズン前に選手や職員、審判、関係者などに野球賭博や違法賭博への関与を禁ずる規定やそれに伴うQ&Aなどをメールで送付しているほか、大リーグ機構の担当者がキャンプ中に各チームを訪れ、賭博などの違法行為についてのミーティングも開催される。
一般人以上に「野球賭博」「違法賭博」という言葉への認識が高いようにも感じられる。
水原氏はカリフォルニア州で賭博が違法と知らなかったと話しているが、大リーグ機構の『違法賭博の禁止』という条項を見た際に、合法(賭け金は前払い)と違法(後払い)の違いについて考えたり、スポーツ賭博をしていた『DraftKings』というサイトを調べたりはしなかったのだろうか。
とても不可解だ。
大リーグ関係者の中には「ブッキー(ブックメーカーのこと)と直接やりとりしている時点で違法と知っているはず」と眉を顰める人も多い。
ESPNに対し、水原氏は国際サッカー、NBA、NFL、大学のアメフトに賭けていたとし、野球への賭博は絶対になかったと話し、ボイヤー氏を担当するバス弁護士も「ミズハラは野球賭博は行なっていない」と明言している。
ボウヤー氏に続き水原氏、大谷選手の電子情報も解析することで、水原氏の賭博に関する詳細はもちろん、送金方法、その他のお金の流れも明らかになっていくだろう。
DOJ(米国司法省)の関連文書を見ると、上記はIRS(米国内国歳入庁)の刑事捜査局や国土安全保障省国土安全捜査局(HSI)の金融犯罪対策委員会などが主導で捜査が進められる。
大リーグ機構も調査を開始したが、まず司法による捜査報告を待つのか、それとも独自調査の結果で公式な声明もしくは処分を下すのか、その辺りも気になるところだ。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch