24/03/28 06:55:09.31 db8VkNIo0.net
さて>>101-102に関する説明をしよう
まず自然エネルギー財団ってのは>>92で登場している正に大林が所属する孫正義代表の財団である
大事なのは
・亜細亜大学アジア研究所のpdf掲載におけるASG出典が大林である事
＞下図の【図３】が、「アジア・スーパー・グリッド（ASG）」の構想図である。
＞（出所）Mika Ohbayashi（2015）”Penetration of Renewables into the Asia Super
＞Grid;Objectives and benefits of interconnections, background, current activities and
＞directions”(Director, Renewable Energy Institute)
・東日本大震災を悪用し国家电网公司（国家電網公司）を介入させ
インフラ制御権を他国に掌握させる方向でおりそれも政府ぐるみで実現しようと共謀し着々と進めて来た経過
＞この「アジア・スーパー・グリッド（ASG）」構想の具体化の第一歩として、すでにソフトバンクグループは、中国の国家電網公司（国家電網）、
＞韓国の韓国電力公社（KEPCO）、ロシアのロシア・グリッド（ROSSETI）と、国際間での電力連系推進のための調査および企画立案を目的とした覚書を締結している。
＞この覚書に基づき、４社は北東アジアでの電力網の国際連系に関する調査の実施、ならびに事業性の評価を行い、今後の国際連系実現に向けた各国政府によるサポートの要請や事業体制の企画検討を行う。
この2点である
当たり前の話であるがこうした話の矢面に立つのは政治家ではなく各省庁のエリート官僚である
つまり大林がこのASG資本の手先として日本政府に取り入る形の経済安全保障を脅かす存在として
過去から稼働し続けていた事は必然的な話であり>>92で内閣府が削除の建前をでっち上げてまで削除強行に至った理由がこれである
つまり内閣府自ら大林による国家电网公司ロゴ入り資料について「どういった立場の者が何の目的で作った資料なのか」について
十二分に把握し理解した状態でありながら無関係だと故意に偽証した経過が
>>100-101の経過証明により暴かれたという始末である