日本を焼け野原にして節子も清太もゲンも殺した憎きボーイングのCEO退任。欠陥機737MAX問題で [866556825]at NEWS
日本を焼け野原にして節子も清太もゲンも殺した憎きボーイングのCEO退任。欠陥機737MAX問題で [866556825] - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。
24/03/26 07:47:15.08 jgkGoyK90●.net BE:866556825-PLT(21500)
ボーイングCEO、24年末に退任へ 737MAX事故続く
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【ヒューストン=花房良祐】航空機大手の米ボーイングは25日、デビッド・カルフーン最高経営責任者(CEO)が2024年末に退任すると発表した。1月に小型機「737MAX」の胴体の穴が開く事故が発生し、製造品質問題の対応に追われていた。経営トップを入れ替えることで立て直しを急ぐ。
カルフーン氏は同日、従業員への手紙で「世界が我々に注目しており、これを乗り越えていい会社になれると確信している」と述べた。「事故は転機となった。謙虚に、透明性を持って対応する必要がある」とも指摘した。
後任は未定で今後、選定する。取締役会議長のラリー・ケルナー氏も株主総会で再任に向けて立候補せず、米クアルコム出身のスティーブ・モレンコフ氏を後任にあてる。モレンコフ氏が中心となり、次期CEOを選ぶという。
商用機部門トップのスタン・ディール氏は同日退任し、後任にステファニー・ポープ氏が就く。ボーイングに約30年勤めるポープ氏は最高財務責任者(CFO)などを歴任し、23年12月には最高執行責任者(COO)に昇格すると発表、次期CEO候補との報道もあった。
カルフーン氏は20年に就任した。「737MAX」は18~19年に2回の墜落事故が発生して世界中の同型機の運航が停止、前任のCEOが更迭される事態に発展した。カルフーン氏に白羽の矢がたち、航空機性能の安全性を高めるために開発や生産部門の改革を進めた。
もっとも、24年1月に「737MAX」の飛行中に非常口を覆うパネルが吹き飛ぶ事故が発生。パネルと胴体を固定する留め具を付け忘れた可能性が指摘されており、ずさんな製造品質が表面化。同社に対する批判が高まり、経営トップの刷新に追い込まれた。


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