23/12/31 16:20:37.06 AuJUKDyx0.net
>>273
彼らはこのような芸風を貫き、自分たちの芸は「素人芸」であると公言していました。普通の芸人は漫才やコントなどのネタを考えて、劇場でその芸を披露して腕を磨いていくものですが、とんねるずはそのような「プロ」の芸人の王道を行こうとはしませんでした。あくまでも「目立ちたがり屋の素人がふざけているだけ」というスタンスを崩さなかったのです。その分だけ、彼らは自由奔放に振る舞うことができました。そして、それが当時の若者にはたまらなく魅力的に見えたのです。
芸は無い分は脳があったんだよ
我が道行くから先行者も居ない