ドイツ諜報部『クレムリン時代のプーチンは凄腕スパイなんかじゃなくコピーとお茶汲み係だった』 [784885787]at NEWS
ドイツ諜報部『クレムリン時代のプーチンは凄腕スパイなんかじゃなくコピーとお茶汲み係だった』 [784885787] - 暇つぶし2ch100:
23/06/07 08:43:47.25 4s9lxsBn0.net
1961年、当時のソビエト連邦から西側に亡命したアナトーリ・ゴリツィンという名のKGB中佐は、CIAに対して重大な事実を告げた。
「CIAの幹部の中にソビエトのスパイがいる」と。
ゴリツィン亡命以前から対ソビエト工作のハイレベルな情報の漏洩に気づき、極秘に調査をしていたCIAは
防諜部門の責任者ジェイムズ・アングルトンの指揮の下に本格的に調査を始めた。
ゴリツィンの尋問と分析を担当したCIA職員の回想によれば、亡命当初にゴリツィンが提供した情報には
諜報関係の亡命者に通常見られる偏見や誤解がほとんどなく、膨大で詳細かつ多岐に渡り極めて正確なものだった。
しかし、素晴らしく貴重なアセットを得て喜ぶCIAに対しゴリツィンは強い警告を発した。
「KGBは私の信用性を低下させるために偽りの亡命者を必ず送り込んでくるだろう」と。
その2年後、亡命を希望してきたユーリ・ノセンコという名のKGB職員は、ゴリツィンの証言とは異なる多くの情報を提供し
それはゴリツィンが欺瞞工作要員である可能性を示唆するものであったが
CIAはノセンコの方をゴリツィンが予想した攪乱工作員と断定し、彼を長期間に渡り監禁し拷問まで行った。
CIA内部のスパイ狩りは10年余に及び、その間の監視・執拗な尋問・嫌がらせ・昇進の妨害等により何人もの有能な職員が辞めていった。
後年、この長きに渡ったスパイ摘発捜査の検証のためにCIA内部で書かれた幾つかのレポートの中に
物議を醸して一部の職員から強い非難を浴びたものがあった。
あるアナリスト(西ドイツのブラント首相の秘書官が東ドイツのスパイであると看破し、ブラント辞任の発端となるレポを書いた有能な分析官)
が下したその結論とはこうである。
「ゴリツィンの言うところのCIA上層部に潜み長年に渡って活動してきたスパイとは、ジェイムズ・アングルトンである」
アングルトンをモデルにした映画「グッド・シェパード」を観ると彼は暗黒面に堕ちたように思える。
確実に言えることは、ノセンコとゴリツィンのどちらが信用できるのか?アングルトンは愛国者か裏切り者か?
それを知るのはKGBだけだということだ 。
アングルトンの疑惑はケネディ暗殺と同じく決して明らかになることはないだろう

101:
23/06/07 09:11:31.41 lpfULFRI0.net
スパイファミリーで見たわ

102:
23/06/07 09:33:08.46 M+v6VDEI0.net
実働部隊から表に出世するのは軍で諜報機関では無い

103:
23/06/07 10:08:01.44 ukuuu/Hj0.net
>>69
スパイ業務の一環でタクシー運転手の振りをしていただけじゃ?

104:
23/06/07 10:11:17.62 ZUO4nxw70.net
肉体でのし上がった男

105:
23/06/07 11:02:28.27 NOedK2Nc0.net
中曽根は主計官だとちゃんと言って偉い(違

106:
23/06/07 11:18:33.26 4YlCDfam0.net
「プーチンさぁ、お茶っ葉渋らないで貰えるかなぁ」

107:
23/06/07 12:19:41.04 twzzmMK90.net
昔から事務職だと言われてたはずだが、何を今更露見した、みたいなニュースを出すのか。
クリック稼ぎ目的の糞ニュース乙

108:
23/06/07 12:42:28.32 QysVPbzk0.net
エリツィン政権にはユダヤ系が多かった。
そのカウンターとして、ソビエト連邦崩壊後に国家資産をパクって成り上がった勢力が
旧ノーメンクラトゥーラの中の保守派(民族派)と結んで、プーチンを担いだ
…という理解でいいのか?
まぁ、だとしても何故プーチンなのか?という疑問は残るんだけどな
「神輿は軽くてパーがいい」とはよく言われるが、この人がそうとは思えない

109:
23/06/07 13:33:49.93 dxOiPLts0.net
ランドパワー国家の指導者はとかく自身を神格化したがる。
多少の誇張を必ず入れて

110:
23/06/07 14:00:56.89 3OAoBMtc0.net
金日成といい独裁者ってそんなんばっかやな

111:
23/06/07 15:04:42.38 pb2M/sG80.net
結果としてトップに上り詰めてるんだから
それ自体が欺かれてるんじゃね?てなるだろ

112:
23/06/07 15:10:26.54 yXwxGz180.net
>>105
鶴田浩司は自称パイロットだったけどあいつ整備士じゃんというのを暴露されたが
自費で遺骨収集事業をやりだして何もいわれなくなった

113:
23/06/07 15:11:02.75 lmGfoIIW0.net
プーチンが淹れたお茶飲みたくねーわw

114:
23/06/07 15:17:43.50 5k6bmUS00.net
実際の動きが把握されてないのは凄腕の証拠では?
派手な動き捕捉されてるのはどう考えても陽動だろ

115:
23/06/07 15:53:13.73 BLouHbQ30.net
そういう奴が生き残るのさ

116:
23/06/07 15:58:22.44 FIsaAKkk0.net
いや新人の頃はアイツお茶汲みだったんだぜwwwって一番ダセー先輩面されてもだな

117:3K宇宙背景放射(静岡県) [US]
23/06/07 18:52:01.96 qvnUUIlM0.net
>>114
ボンド、ジェームズ・ボンド

118:3K宇宙背景放射(静岡県) [US]
23/06/07 18:53:48.86 qvnUUIlM0.net
「日本の議員でプロレスラーだが案外馬鹿にできん、茶でも出すフリで顔見ておけ」

的なのだったかもしれないのに

119:ニクス(千葉県) [US]
23/06/07 19:12:10.08 hRK1/WfK0.net
そういう役のスパイ?

120:
23/06/07 20:00:57.65 oSu2Tjbu0.net
>>113
プーチン「ポロニウム新茶の季節だが、一杯どうかね?」

121:
23/06/07 20:10:01.35 BXUmnUo40.net
諜報活動の殆どは新聞の精査と現地協力者から情報を買う事だし、本国のスパイが直接敵施設に侵入してどうこうとかリスク高すぎてやらんと思うよ

122:
23/06/07 20:12:38.58 1vnGYyyY0.net
>>1
これ前から言われてたけどな
KGBにいたからってみんなが凄腕のエージェントじゃない、凄腕じゃないエージェントもいるしそもそもエージェントじゃない職員もいっぱいいるって。

123:
23/06/07 20:43:05.48 Xxox3Ox+0.net
お茶くみやりながら毒を盛るテクニックが身についたんだろう

124:
23/06/07 20:54:17.61 2zE/aH+J0.net
コムケイも独裁者になる可能性が微レ存?

125:
23/06/07 20:55:38.25 Y/0nqY0D0.net
それチンコピアノ芸人から大統領よりすごいの?

126:
23/06/07 21:01:31.49 yXwxGz180.net
>>113
プーチン「飲めよ。なんなら湯呑みを交換してもいいぞ」

127:
23/06/07 22:24:35.19 YLsvJtr80.net
最終階級(中佐(警察だと警視))からすると部長~課長職だろ

128:
23/06/07 22:31:56.59 25TRPDHn0.net
猪木はプーチンの30年○しにやられたんか

129:
23/06/07 23:50:56.20 MrkxT9dG0.net
凄腕ってのはお茶汲みや料理人やってる

130:
23/06/08 00:03:20.49 yHdqsehQ0.net
>>105
つうても中曽根は本来内務省の文官だから短期現役で主計士官は妥当。
で、しっかり最前線で戦闘に巻き込まれて部下の戦死を見届けてるし、結局終戦まで短期現役の2年超えて現役だったから
そこは思想の右左関係なく敬意を払うべきとこだと思うけどね。

131:
23/06/08 04:18:07.17 8duC73Xm0.net
人権なし男がそんな強いわけねーよなw

132:
23/06/08 07:42:59.26 SAsb8WCa0.net
踊るKGBの青島みたいなもん

133:エリス(大阪府) [ニダ]
23/06/08 10:15:07.92 XbmlcafA0.net
すごい奴って大抵最初はそこからのし上がっていくんだよ
エリート街道驀進する奴とは違う

134:
23/06/08 17:39:27.35 7aYrRAy50.net
結局の所、プーチンの力の源泉は何なんだい?
博識な人よ、教えてけろ

135:
23/06/08 17:41:12.92 XaHlgWQV0.net
入れる時点でエリートだろ
お前らなんかロシアに生まれてたら底辺労働者にしかなれず50ぐらいでアル中で死亡だわ

136:
23/06/08 18:21:06.86 N/o7lOij0.net
1983年5月、アンドロポフ時代のソビエト連邦で、まだ無名であったミハエル・ゴルバチョフは政治局員としてカナダを訪問した。
彼は「たまたま」入ったカナダのレストランで、カナダに亡命していたウクライナ独立運動の闘士アレクサンドル・ヤコブレフに出会い、親友となる。
この「偶然の出会い」は、ウクライナ・マフィアが「周到に準備」したものであった。
ヤコブレフは後にゴルバチョフ政権の首席顧問として、グラスノスチ・ペレストロイカの「発案者」となるのであった。

137:かみのけ座銀河団(光) [CN]
23/06/08 20:31:05.10 kD8LtRj70.net
>>63

猪木だよ

138:
23/06/09 03:09:40.62 vr3WEOuN0.net
プロ野球球団の用具係りが実は出世コースていうのと同じか?

139:
23/06/09 04:48:20.39 d74O07be0.net
本当に有能なスパイなら取るに足りない無能に見せかけて印象に残らない様に活動するからな。
スパイ時代の実績が他国に判る情報がこれだと裏は相当凄いかもね?

140:
23/06/09 08:40:14.71 E3eeaP1v0.net


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