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悲報!カミーユ・ビダンさん今で言うところの発達障害だった!まだ病名もない頃にキャラ作った富野は神 [866556825] - 暇つぶし2ch1:
23/02/18 12:43:20.36 9+JPMDpd0●.net BE:866556825-PLT(21500)
なぜ発達障害の人は爪を噛むのか…身体が痛みに気づけない「感覚鈍麻」という不思議な感覚
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
発達障害の人にはどんな共通点があるのか。認知神経科学者の井手正和さんは、脳の働きの違いから、感覚過敏や感覚鈍磨といった感覚の問題を抱えやすいと指摘する。たとえば『爪を噛む』といった行動は、発達障害が原因のおそれがあるという。井手さんの著書『発達障害の人には世界がどう見えているのか』(SB新書)からお届けする―。
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 ※本稿は、井手正和『発達障害の人には世界がどう見えるのか』(SB新書)の一部を再編集したものです。
■発達障害の人が抱える「感覚」の苦しみ
 感覚過敏、感覚鈍麻といった感覚の問題を抱えるASD者(自閉スペクトラム症)は、日常生活においてさまざまな苦しみ・悩みを抱えています。
 その苦しみの多くは、定型発達者からすれば理解するのが難しいものです。
 例えば、「いつもと違った道を通るのが怖い」という感覚は、本人の自覚を伴う苦しみですが、「気になることがあると、そちらへの関心が強くなってしまう」という感覚は本人に自覚がないままに、結果として人間関係の悪化を招き、苦しみにつながってしまいます。
 ここでは、感覚の問題から生じるASD者の苦しみについて解説します。
 感覚の問題とは、
 ・感覚過敏……周囲の音や匂い、味覚、触覚など外部からの刺激が過剰に感じられ、激しい苦痛を伴って不快に感じられる状態
・感覚鈍麻……痛み、気温、体調不良などに関して鈍感である状態
 の2つがあり、感覚過敏か感覚鈍麻かのどちらか一方ではなく、感覚過敏と感覚鈍麻が同居するASD者もいることをお伝えしてきました。
 また、定型発達者がある程度の“リミッター”をかけて情報処理を行っているのに対し、ASD者が“リミッター”をかけずに情報処理を行っている可能性があり、その要因は「脳の特性」によると考えられる―そのために取り込む刺激が過剰になる―ことも述べました。
 では、この「感覚の問題」によって、日常生活などでどのような苦しみを感じているのでしょうか? 
 これまで研究に協力してくれたASD者の生の声を通して、ASD者への理解をより深めたいと思います。


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