琉球新報「徴用工の問題は法解釈ではない。加害者の日本は被害者が納得するまで謝罪し賠償しろ」 [844481327]at NEWS
琉球新報「徴用工の問題は法解釈ではない。加害者の日本は被害者が納得するまで謝罪し賠償しろ」 [844481327] - 暇つぶし2ch168:
23/01/26 12:19:16.10 QpvUlttQ0.net
チュチェ思想研究全国セミナーが8日、沖縄県立博物館・美術館で開催された。
セミナーには、チュチェ思想国際研究所の尾上健一事務局長、金日成・金正日主義研究全国連絡会の
家正治代表世話人(アジア・チュチェ思想研究所理事)、アジア・チュチェ思想研究所のハリシュ・チャンダー・グプタ理事長
(デリー大学名誉教授)、元デリー大学女子大学院校長のサドナ・ハリシュさん、北海道から沖縄に至る各地の
チュチェ思想研究者ら130余人が参加した。総聯中央の徐忠彦副議長兼国際統一局長が来賓として参加した。
セミナーでは、主催者を代表して金日成・金正日主義研究全国連絡会の家正治代表世話人があいさつした。
家代表世話人は、日本は憲法で規定されている「平和主義」「専守防衛」を戦後の政策として掲げてきたにもかかわらず
「安保3文書」を改定(昨年12月)することで「敵基地攻撃能力」を備えようとし防衛費をGDP比2%に引き上げるなど
戦争政策を着々と進めていると指摘。日本と世界の自主化、国際社会の民主化が重要な課題になっている中
日本の「矛盾」が集約された沖縄でチュチェ思想研究全国セミナーが開催されることは大きな意義を持つと語った。


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