暇つぶし2chat NEWS
- 暇つぶし2ch357:
23/01/17 17:42:21.42 uRaO9E3K0.net
【私が見た従軍慰安婦の正体】 小野田寛郎 その3
これが「慰安婦」が「商行為」であった確かな事実である。
私の次兄が主計将校で、漢口にある軍司令部に
直接関係ある野戦衣糧廠にいたので「慰安所」について
次のような統計があると教えてくれた。
当時、漢口周辺には約三十三万人という兵力が駐屯していたが、
ある理由で全軍の兵士の金銭出納帖を調べた。 三分の
一が飲食費、三分の一が郵便貯金、三分の一が「慰安所」
への支出だった。
貯金は給料の僅かな兵士たちにとって嬉しいことではなか
ったが、上司から躾として教えられている手前せざるを得な
かったのが実情だった。
私も初年兵として一ケ年、江西省南昌にいたが、食べたい
のを我慢して貯金した。ちなみに当時の給料は兵で一カ月
平均十三円程で、その三分の一を約四円として計算すると
三十三万人で総額約百三十二万円になる。
「零戦」など戦闘機一機の価格は三万円と言われたが、
実に四十四機分にも相当する。 サラリーマンの初任給が
四十円そこそこの頃だったのだから、経理部の驚くのも
無理のない話である
以上が、私が商社員として約三年半の間、外部から眺め、
また聞き得た「慰安所」と「慰安婦」の実態である。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch