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【私が見た従軍慰安婦の正体】 小野田寛郎 その1
料金は女性の出身地によって上中下がある。
また、利用時間も兵士は外出の門限が日没までだから
日中に限られるが、下士官は門限が長く、将校になれば
終夜利用出来る。
料金も階級の上の方が割高で、女性たちは当然、
同じ時間で多く稼げることになる。
内地人のある娼妓は「内地ではなかなか足を洗えないが、
ここで働けば半年か一年で洗える」といい、 中には
「一日に二十七人の客の相手をした」と豪語する強者もいた。