22/10/04 21:01:10.07 juHN/58X0.net
アメリカが公表した核の恐ろしさは、ピカッと光る寸前に、既に致死量の中性子線を浴びてしまう事。
ピカッと光った時には既に死んでいるという恐ろしさだそうですね。
しかも中性子線を遮る物質は此の世には存在しないと言う恐ろしさ。
戦車の中でも、ビルの地下でも、地下鉄の中でも、致死量の中性子線で細胞の増殖が止まり全身が溶けtきて死に至る。
日本の東海原発で起きた、バケツで核分裂事故を起こして中性子線を浴びた二人が、死ぬまでの詳細な観察の恐ろしさで判明した生き地獄。
分裂増殖の止まった細胞による、余りの無惨な死に方、溶けていく生きている人間、、公表出来ない無惨な死に方だったそうです。