最強磁石や新たな太陽電池 今夜発表のノーベル物理学賞、注目の研究 [512899213]at NEWS
最強磁石や新たな太陽電池 今夜発表のノーベル物理学賞、注目の研究 [512899213] - 暇つぶし2ch1:
22/10/04 14:26:17.89 X4IL3qF00●.net BE:512899213-PLT(27000)
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 今年のノーベル物理学賞が4日午後6時45分に発表される。昨年は「地球温暖化の予測研究」で真鍋淑郎さんが受賞した。物理学の「王道」の一つ、「物性」分野では、有望な研究者が日本にも多い。注目の研究者や分野を紹介する。
 日本の物理学賞受賞は過去12人で、自然科学系3賞で最も多い。
 戦後まもない1949年に日本で初めてノーベル賞を受けた湯川秀樹博士をはじめ、南部陽一郎氏、小林誠氏ら物理学賞の受賞者は「素粒子」分野に強いイメージがあるが、「物性」分野も少なくない。
 固体でのトンネル効果を実証した江崎玲於奈氏のほか、2014年には、青色発光ダイオードの発明で赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏が受賞し、日本勢が独占した。
 従来、物理学賞は、物質や宇宙の成り立ちを探る「素粒子」や「宇宙論」と、物質の性質を探究する「物性」の分野が、交互に選ばれる傾向があった。ただ、最近はそれが崩れつつある。19年、20年は宇宙の分野が2年連続で受賞。昨年は真鍋さんら地球物理分野から受賞者が出た。そのため、「今年こそは」と物性分野を予想する専門家は多い。
そーすはアカピー
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