[ここ壊れてます] .net
米ソの冷戦時代、UFOが核ミサイルの機能を停止させたと米空軍大尉が告白
1967年3月27日、米モンタナ州マルムストローム空軍基地上空に正体不明の飛行物体が出現した。
ロバート・サラス大尉は当時、基地地下にある発射管理施設の指揮官として、10基の核ミサイルを担当していた。
「私は地下18メートルに設られたコンクリートの中におり、警備員からその報告を受けました。」
彼が驚愕したのは、飛行物体が上空に現れると、ミサイルの誘導制御システムすべてがダウンしてしまったことだ。
10基のミサイルはそれぞれ独立したシステムで運用されていたため、同時にすべてが故障するなど「あり得ない」ことだった。
その後、ミサイル復旧には丸一日が費やされた。しかし物理的な損傷はおろか、突然のダウンを説明できるような痕跡すら見つからなかったそうだ。
サラス大尉によれば、この事件の8日前にも、別のミサイル基地で同じようなことが起きたという。一連の事件の背後には宇宙人の存在があるだろうと、彼は睨んでいる。