22/04/03 18:14:34.85 /IEYcXzR0.net
>>375
10代若者が、ファイザーのコロナ注射を2回受けた数カ月後に心臓障害を発症する事が判明
URLリンク(ameblo.jp)
『小児科ジャーナル』に発表された新しい研究によると、コロナウイルス「ワクチン」関連の心筋炎を発症した青少年の66%以上が、最初の診断から数ヵ月後も持続性の心臓異常に悩まされていることが明らかになりました。
URLリンク(childrenshealthdefense.org)
この発見は、政府の主張とは逆に、ファウチのインフルエンザ予防接種の副作用が子供であっても長期に及ぶ可能性があることを示唆している。
そして、最も悲しいのは、そもそも子供達が、この病気で死亡するリスクは0%であり、彼らが予防接種を受ける事の根拠は何なのだろうかと云う事である。
3月25日に発表されたこの研究は、ファイザーとモデナのmRNA注射による心臓の炎症は常に『軽度』であると主張するCDC(米疾病管理予防センター)を含む米国の複数の政府機関が持つ立場に異議を唱えるものである。
シアトル小児病院の研究者達は、ワープスピード大量注射作戦の、最盛期をカバーする2021年4月1日~2022年1月7日の間に、胸痛と血清トロポニン値の上昇で来院した18歳以下の若年患者の症例を調べました。
全員が前週内にファイザーの2回目の投与を受けた。
基準に適合した35人の患者の内、16人が評価目的に適していると判断されました。
16人全員が、最初の検査から3~8ヵ月後に心臓磁気共鳴画像法(MRI)検査を受けた。
この内、11人は、数カ月前に比べてレベルは低くなったものの、持続的な後期ガドリニウム増強(LGE)が認められました。
「LGEの存在は」「心臓の傷害と線維化の指標であり」「古典的な急性心筋炎患者の」「予後悪化と強く関連している」
と、本研究は説明している。
URLリンク(stat.ameba.jp)
完全なワクチン接種を受けた小児は、心臓発作患者の20倍以上のトロポニン値を持っている