22/04/03 14:20:28.62 .net
兵庫県尼崎市内にあるクリニック。21歳の男子大学生は、本人の意思とは関係なく体が動いてしまう不随意運動(ふづいいうんどう)に、9ヶ月間悩まされています。
(医師)「脳の炎症なんですよ。それで不随意運動が起きる。元々は元気に普通に暮らしていたね?学生やから」
(母)「はい」
男子大学生は去年6月に、1回目の新型コロナワクチンを接種。打って5分ほどした後に吐き気と震えに襲われ、その日の夜から不随意運動が始まったといいます。この病院にはほかにも、男子大学生のようにワクチン接種後、長期間、体の異変が続く、“ワクチン後遺症”に苦しむ人がいるといいます。