22/02/28 20:37:35.58 jVSzolvD0.net
ウクライナに生き残った国民すべてに、私は訴えたい。
ロシアには、すでに兵はない！
金もなければ、武器、弾薬もない！なのに、なぜそのロシアに
降伏をしなければならないのか！国民よ！討つべきは
プーチン大統領である。
老耄した狂気の侵略者にウクライナの意志を託すわけにはゆかない！
プーチンが、ＮＡＴＯの一部の堕落に事よせて、
ウクライナ侵略の正当性を主張するなど、許せるものでない。
しょせん、ロシアの独裁をたくらむプーチン一統の独善である。
百歩ひき退ってプーチンのロシア独裁を認めたとしても
なに故に、ウクライナそのものまでがプーチンの前に
膝を折らなければならないのか！
ウクライナとは、個人の主権の確立の上に立った政府である。
プーチンは言う。討つは西側諸国の軟弱である、と！
討てばよろしい。軟弱の源を！しかしウクライナの罪なき人々を殺戮した
プーチンに何を語る資格があろうか！
人があって、はじめて独裁もふるえようというのに、
自らの兵士を捨て駒とし 国民を弾圧し 自国保護と言いながら
隣国へ侵略し虐殺を行う暴挙には、我々は素朴に理解しかねるのである。
その男が、またしても核兵器さえウクライナに叩きつけてみせると言う。
何を根拠にプーチンは、それを言うのか？彼のイデオロギーが絶対真理であるからなのか？
否！彼の独善でしかない。
わが国が軟弱で腐敗堕落しきっているのか？これも、否である。
ロシアの脅威に勇敢に闘った善良有能なる国民は、未だ健在である。
では、ロシアは、ウクライナに比べて強大な軍事力があるというのか？
これもまた、否である。
国民諸君！聞き給え！すでにプーチンの言葉は脅しにしかすぎない。
ロシアの兵も国民は疲れきっている。軍事力の増強は、明日すぐ間に合うというものではない。
核兵器をウクライナへぶっつけるなどと、やってもらおうではないか！ウラジミール・プーチンよ！！
侵略よりはや1週間ですでにロシア兵の士気は尽きている。
これほど大規模な軍勢を保持するのに一日、何百億ドルかかる。プーチンは知らぬわけではあるまい。
ウクライナの国民、一人ひとりへ私は訴える。もはや、ロシアに兵はいない！
そのロシアに跪くいわれはないのだ！
起てよ国民！今こそ、プーチンをこそ我等の前に倒すべきである！！