22/01/23 22:07:48.82 1G5xui9T0.net
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保護者からの色んな疑問をまとめました。
30代父親(子ども8歳・6歳):「将来、後遺症が残るかどうか不安」
森内浩幸教授:「可能性はかなり低いと思います。長期的な影響を及ぼすには、このワクチン、メッセンジャーRNAというスパイクたんぱくの設計図は、あっという間に消え失せてしまいます。だからこそ、低温で保存しないといけないなど、面倒なところがあります。それによって作られたスパイクたんぱくもしばらく残り、その後は消え失せてしまう。だからこそ、抗体が作られなくなり、減っていくことによってブレイクスルー感染が起こるということでもあります。可能性はゼロではありませんが、限りなく低く、それがもし起こるなら、普通に感染することでも同じようなことが起こり得ると思います」
↑これが全否定されたわけだな