22/01/23 21:07:32.94 HcqxP2/V0.net
>>418
君の妄想をへし折ってすまんな
栗原利一(第十三師団第六十五連隊第一大隊)
死体の山のあとかたづけで、この日さらに別の隊が応援に動員された。この段階でドラムカンのガソリンが使われ、死体全体が焼かれた。銃殺・刺殺のまま川に流しては、何かとかたちが残る。可能なかぎり「かたち」をかえて流すためであった。しかしこの大量の死体を、火葬のように骨にまでするほどの燃料はないので、焼かれたあとは黒こげの死体の山が残った。
(『南京への道』文庫版P315-316)