22/01/10 07:18:59.78 k1gEY/HN0.net
ドイツ政府公式データは、完全にワクチン接種された人々がエイズを発症する事を示唆しています
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)
今月末迄に「完全予防接種」を受けた人の殆どが、本格的なコロナウイルス注射による後天性免疫不全症候群（AIDS）を発症する事が、政府の新しいデータから示唆されている。
URLﾘﾝｸ(dailyexpose.uk)
ドイツ政府の研究者は、完全なワクチン接種を受けた人々の免疫システムは、接種した時期にもよるが、既に平均－87％にまで低下している事を発見した。
この劣化は、彼等の免疫システムが完全に無く成る迄続くのである。
(関連記事：ファウチ インフルエンザ予防接種はプリオン病をも蔓延させる)
URLﾘﾝｸ(naturalnews.com)
ロバート・コッコ研究所（RKI）が発表したデータによると、現在、完全なワクチン接種を受けた人は、未接種の人に比べて、新しいオミクロン（Moronic）変異体に対する免疫反応が平均で87.7％低い事が分かっています。
URLﾘﾝｸ(stat.ameba.jp)
「これは、平均的なドイツ人は」
「或る種のウイルスや或る種の癌と」
「戦う為の免疫システムが」
「最後の12.％迄低下している事を意味します」
と、Daily Exposeは報じている。
興味深い事に、RKIは12月30日の週報で、通常のワクチン効果表を出さなかった。
「これは休日の為か」
「（英国は12月23日に完全に諦めた）」
「或いは、この表がワクチンにとって」
「悲惨なものになるからかも知れない」
と、Daily Exposeは付け加えている。