21/10/29 07:02:34.61 u2arVyoW0.net
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日編集長をキャスターに迎えたニュース番組が、学生時代に学生運動に没頭した
団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では、「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなどあからさまな社会党支持。
社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞系列のテレビ朝日が、どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、
その手法が良くも悪くも緻密で計算高いのに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは
ほとんどすべてが朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。