21/10/13 22:37:57.59 4cIv8gq+0.net BE:271912485-2BP(1500)
URLリンク(img.5ch.net)
ソース
URLリンク(imgur.com)
自民党がネット軍を育てる? 日本の野党が「右翼」の有名人アカウントを訴え、与党の運営に疑問を呈す
自民党が運営しているのではないかと疑われている右派のツイッターアカウント「Dappi」の写真です。
報告書によると、Dappi氏は、野党を批判・中傷し、曖昧なメッセージを投稿することを繰り返している日本のツイッターアカウントに対し、他人の名誉を傷つけたとして訴訟を起こしたとのことです。日刊ヒュンダイによると、調査の結果、問題の口座はインターネットサービスを提供する東京の企業が運営しており、自民党との取引実績があることが判明したという。
日刊ヒュンダイによると、問題のTwitterアカウント「Dappi」は、現在16万人以上のフォロワーを抱えています。報告書によると、同アカウントの投稿履歴には、「立憲民主党は本当に必要のない政党」など、野党への蔑視や安倍晋三元首相への賛辞が多く見られます。このアカウントに対して、立憲民主党の大雪議員が先日、「他人の名誉を傷つけた」として訴訟を起こしました。
同紙によると、ホームページの自己紹介文には「私は日本が一番好きで、一面しか紹介しない(日本の)メディアは嫌いです」と書かれており、個人的なメッセージが込められているようです。しかし、調査の結果、このアカウントは個人ではなく、会社が運営していることが判明しました。
それによると、問題の口座はインターネットサービスを提供する都内の会社が運営しており、その主な事業内容は「ホームページの企画・制作」で、自民党東京都支部連合会の2017年〜2019年の政治資金報告書によると、自民党はこの期間、この会社に「宣伝事業費」という名目で年間数十万〜数百万円を支払っていたという。
日本のニュースサイト「LITERA」によると、Twitterアカウント「Dappi」は、2015年に匿名のアカウントとして作成され、日本の「ネット右翼」に求められているという。 このアカウントは2019年6月に凍結され、所有者は同じ名前で新しいアカウントを作成しました。
LITERAによると、同アカウントは投稿内容で野党や日本のメディアを攻撃するだけでなく、フェイクニュースを拡散しており、自民党が背後にいるとすれば無視できない問題だという。
URLリンク(newtalk.tw)