21/10/13 17:50:04.40 HPBMcPgZ0●.net BE:448218991-PLT(14145)
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中国で上映中の朝鮮戦争を描いた大ヒット映画「長津湖」を巡り、インターネット上で批判的な論評や投稿が
削除されたり、筆者が拘束されたりする事態が相次いでいる。米中対立が激化する中、米軍と戦った
中国人民志願軍を英雄として描く内容。中国では派兵判断が間違いだったとの声がくすぶるが、こうした歴史認識を
封じ込める思惑がありそうだ。
朝鮮戦争は、毛沢東主席(当時)の決定で参戦し、凄惨を極めた。中国語ニュースサイトによると、著名記者が7日、
戦場で凍死した場面に「無駄死にだった」との趣旨の批判をすると「英雄を侮辱した」として警察当局に拘束された。
別のネットユーザーも9日、朝鮮戦争への参戦を皮肉り拘束され、書き込みは削除された。(共同)
URLリンク(www.sankei.com)
407:
21/10/16 11:46:53.81 DTI/PC0W0.net
>>401
中露相手に負けないよう最善を尽くすのは当然だが
万が一敗北して趨勢が決したら、それ以上の抵抗は無益だと説明してる
端的に言えば戦争を続けるのは勝ち目がある間だけ
停戦や休戦交渉も戦力が拮抗してるうち
勝ち目が無くなれば降伏しかない
その段階で休戦を提案しても受け入れられることはない
つまりどの段階で何を決断するかタイミングを誤るなということだ
408:
21/10/16 17:14:24.70 JqIkwvsB0.net
>>402
降伏と無条件降伏は違う。有利な条件を国家は引き出す義務が有る。これを怠るのは国家の怠慢だ。
原則論から外れた論理に説得力は無い。
409:過去ログ ★
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