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【横浜市長選挙】
立憲民主党は「パワハラ音声」を聞いても山中竹春候補への推薦を維持するのか
「落選運動」の開始とA氏のパワハラ被害についての音声データ入手
8月5日に、私は、記者会見で、市長選への出馬意志を撤回し小此木・山中両候補の落選運動に転じることを明らかにした。
その2日後の8月7日、郷原総合コンプライアンス法律事務所宛てに、「山中氏が横浜市長になることはコンプライアンス・ガバナンス上大変な問題を有しています」とするメールが届いた。
メールを送ってくれたA氏から詳しく話を聞いたところ、A氏は山中氏のパワハラに遭い、その際のやり取りを録音した音声データも保存していることがわかった。
A氏は、山中氏が市長になることは何としても阻止したい、自分の名前等が特定されない範囲で、私の「山中候補落選運動」に協力したいと言ってくれた。
A氏から聞いた山中氏との関わりの概要は以下のようなものだった(パワハラ被害者が特定されないよう、事案の内容を抽象化している)。
【概要】
山中氏は、一緒に仕事をしていたA氏に業務に関係のない不当な要求を繰り返していた。
山中氏の要求はとても応じられるようなものではなく、A氏は、上司から、山中氏からの電話にでないよう指示されたので、しばらくの間、山中氏からの電話に出なかった。
ところが、あまりにしつこく電話がかかってくるので、仕方なく電話に出たところ、山中氏は、「電話に出ろ!殺すぞ!」と言った後、さすがに拙いと思ったのか「殺すって言っても、社会的にな!」などと付け加えた。
その言葉を聞いて怖くなったA氏は、それ以降、山中氏からの電話を録音することした。その後も、山中氏からの不当な要求は続いた。
山中氏との電話を録音した記録の一部が、以下の音声データである(被害者が特定されないよう、A氏の音声は消去し、山中氏の発言のうち、特定につながる可能性のある部分は消去している)。
URLリンク(go2senkyo.com)
※ソースに動画あり