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J&Jのコロナワクチン、まれな自己免疫疾患発症 米FDAが警告
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米食品医薬品局(FDA)は12日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチンについて
、接種後6週間に、まれな神経疾患の発症リスクが高まることがデータで示されたとして、警告を発した。
FDAは同社への書簡の中で、接種後に自己免疫疾患「ギラン・バレー症候群(GBS)」を発症する可能性は「非常に
低い」と分類した上で、同社製ワクチンを接種した人は、脱力感やヒリヒリ感、歩行困難、顔面運動の困難とい
った症状が出た場合、医師の診察を受けるべきだとしている。