21/06/29 19:51:39.03 LgGhjAXz0.net
◆海外情報
・ラムダ株 Lambda
-ラムダ、C.37
-スパイクタンパク質に複数の変異。
-B.1.1.1系統。
-ペルーで4月以降の症例81%。
-英国で6例確認、すべて海外旅行に関連。
-南/北アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアを含む29カ国で同定。主に南アメリカ:ペルー、チリ、アルゼンチンおよびエクアドル。
-インドでは現時点未検出。ゲノム解析の拡大に着手。
・おもな症状
高熱、継続的な咳、味覚または嗅覚の消失。
・PHE
ラムダ株は伝染性が高まる可能性、および抗体に対する耐性が高まる可能性があると報告。