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ウイルスの存在を証明する科学論文がない?
URLリンク(youtu.be)
ウイルスの存在を証明する科学論文を厚生労働省が提示できないことがあきらかになりました。厚生労働省ですら、ウイルスの存在を示す科学論文を提示が出来ないのなら、他にだれがウイルスの存在に関する科学的根拠を示すことだ出来るのでしょうか。
通常は、このように世界を騒がせた感染症の病原体であるウイルスの存在を証明すれば、世界一流の科学雑誌に掲載するはずです。ノーベル賞の有力候補になるでしょう。
日本でウイルス対策にあたるトップが、ウイルスの存在についての根拠を示せないということです。
一番の証拠が感染研のHPということですから、他の研究者の査読もありません。電顕写真も何を映したものであるのか、撮影者もわかりません。
電顕のサンプルはウイルスの活性を失うので、ウイルスかどうかの確認もできません。遺伝子バンクの情報も、自ら取り下げています。
遺伝子バンクへの登録は審査もなく、一定の要件を満たせばだれでも登録できます。これを取り下げるのは通常ではあり得ないことです。もしミスがあれば訂正すれば良いのです。これは一体何を意味するのでしょうか。
ウイルスの存在を証明できなければ、PCR検査の正しさを知ることも出来ません。一体何の検査をしているのか誰も分からない状態です。
ウイルスの存在を証明できなければ、ワクチンの必要性もでてきません。ワクチンも作成できません。こはワクチンではありません。
PCR検査は、謎の組み換え遺伝子注射を国民全員にするために、口実につかわれています。したがってPCR検査という用語も考え直す必要があります。医療の検査ではないということです。
厚生労働省ですらウイルスの存在を示すことが出来ないという事実を広く伝えるために、一般の国民の力が必要です。
徳島大学名誉教授 大橋 眞
専門 免疫生物学