安倍政権8年で日本は半端じゃなく衰退したのだが自民党支持者はどー責任とんの?at NEWS
安倍政権8年で日本は半端じゃなく衰退したのだが自民党支持者はどー責任とんの?
- 暇つぶし2ch3:サ・国際長編映画賞)を受賞したという快挙があったものの、その後は2018年に『万引き家族』(是枝裕和監督)が同部門の候補に選ばれたのみ。 『パラサイト-半地下の家族-』でグランプリに当たる作品賞と国際長編映画賞をダブル受賞し、ポン・ジュノ監督が監督賞と脚本賞も制覇。そして、このたび『ミナリ』で助演女優賞を獲得した韓国映画界には、完全に追い抜かれてしまった感がある。 日本映画は1950年代から外国語映画賞の候補作品を出し、1990年にはそのノミネート常連だった巨匠・黒澤明監督がアカデミー賞名誉賞を受けた。前述の『おくりびと』もあり、オスカーレースで先鞭をつけてきたはずなのだが、どうしてここまで差が開いてしまったのか。 そんな疑問を感じている人も多いであろうこの機会に、ふだんエンタメ媒体向けに邦画の取材を行っているライターとして、「どうして日本映画は世界的なコンテンツになれないのだろう」と疑問に思っていたことを世界の映画事情に通じている映画人に聞きながら検証してみたい。 まず、現在、日本には天才的な映画監督であるポン・ジュノのような人材はいないのだろうか。『ラストサムライ』や『バベル』、そして9月公開の『Minamata(原題)』などのアメリカ映画でキャスティング・ディレクターを務めてきた奈良橋陽子さんは「日本にも世界で絶賛されている映画クリエーターはいます」と語る。 https://toyokeizai.net/articles/-/425014
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