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ヘイトスピーチの加害者としての姿
一方で、「あのな初期のフォロワーは私の持病知ってますよね。統合失調症。この病気の人に気違いというのは最大の差別発言ですからね」(平成30年6月7日)、「不快なツイートを通報してもTwitter社が対応してくれない……」「明らかに差別的なツイートなのに……」(平成31年2月27日)と自身への「差別」に憤る英一郎は、インターネット上におけるハラスメントの加害者でもあった。
以下、二次被害に考慮して一部を伏字にするが、例えば彼は「こいつこれで拉致被害者を帰還させた小泉総理様に偉そうな事言ったのか。×××には人権無いんだよ。
織田信長が生きてたら戦国時代にすでに半島は日本の領土になっていた筈なんだから」「TVで馬鹿言ってんじゃねぇ!!! 慰安婦なんて×××のでっち上げた嘘だぞ! そんな物は元々存在しません!!! !」(平成26年6月20日)、「慰安婦なんて×××のでっち上げなのに、それに応じる安倍首相もなんだかなぁ……」(平成27年11月19日)、「大体、蓮舫は×××だろう? なんで日本の政治に関わってんだ? オラァ!」(平成29年2月11日)などとヘイトスピーチを繰り返し、気に食わない相手に対しては「コイツ、文章の書き方が変だし、悪事を働いても謝罪しないから、中身、×××か×××じゃね? ? ?」(平成30年12月25日)と決めつけてかかっていた。最後のツイートは俗に“在日認定”と呼ばれる、インターネット上でレイシストが盛んに行ってきたものだ。