21/03/24 10:12:47.16 Vcv7aCUg0●.net BE:144189134-2BP(2000)
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発達障害やADHDを持っている人は
定型発達の人に比べて
遅刻しやすいという特徴があります。
遅刻しやすい特徴があると言っても、
社会に出て何度も遅刻を繰り返してしまうと
相手との信頼関係にひびが入ってしまうことも…。
一生懸命仕事をしているのに、
そこで評価が下がってしまうのも勿体ないことです。
事例1:面接場所の勘違い
事例2:初めて行く場所が分からない
事例3:時間の管理ができない
事例4:起床時刻に起きられない
面接に行くために外出する1時間前に目覚ましをかけていたが、すっきりと起きられずに支度が遅れて遅刻してしまった。