21/03/15 19:26:15.44 tt0OI2zL0.net
★ 「差別」と「区別」 ★
「差別をやめて優しい社会を」
これは「論点のすり替え」「レッテル貼り」罪悪感を植え付ける「オルグの第一公式」の複合です。
この短いフレーズは「区別は反社会的」という隠れた結論の強制です。
さらに「何でも受け入れる人は『優しい』人だよ」と罪悪感を植え付ける文脈です。
「差別」と「区別」を意図的に混同して大衆の罪悪感を利用し活動をやめさせるために
「差別」というキーワードが多用されます。
「自らの行いに悪評が立って忌避される」のは「『区別』であって『差別』ではありません」。
「嫌われることをして嫌われてしまい、構ってもらえなくなるのは「選択」であって「意地悪」ではありません」。
日本語には「自業自得」「因果応報」という言葉があります。
これをごまかすために「差別・レイシスト」を言い立てて逃げるタイプです。
”反差別”という名の「差別」である、と言わざるを得ません。