21/02/28 11:41:01.79 PqveOyfN0.net
>>16
中共にとって抗日は存在意義そのもので
歴史的経緯にもガッチリ食い込んでるのに
何でそうなるかね。
>ソ連とアメリカという大国と対峙してきた中国にとって日本などどうでもいい
察しって奴かな
101:
21/02/28 11:47:19.16 1u+D/PHk0.net
>>94
>近代兵器が出てからの革命は困難を極める
兵器のみならず物心両面に亙る監視システムや情報統制、究極的にはウイグルでおこなわれているような思想改造などシステマティックで重層的な手法を用い
それを金に飽かしてやっている。だから「黄巾の乱」とおなじものは一応いまのところ起きないよう抑制されている。
ただし費用は膨大なものになり、これが後々どう響くか
102:
21/02/28 11:48:33.74 1u+D/PHk0.net
あそこまでの格差社会になったら日本人でも命なげうってでも暴動を企てるよ
103:
21/02/28 11:49:50.27 1u+D/PHk0.net
なにが「貧困は根絶した」だよ
その人たち日給換算でいくら手にしてる?
104:
21/02/28 11:50:10.40 llvor6rY0.net
状況がかなり悪いことは自覚してるらしいな
105:
21/02/28 11:50:57.35 KYQm+wsP0.net
いいとこ取りは江沢民?
それもなんかなー
106:
21/02/28 11:53:38.84 4ng3V8Jz0.net
>>101
それを願いたいのだが現代日本人の性格見れば無いだろうな
107:
21/02/28 11:54:34.88 UvMkilPM0.net
この時代に何人殺すのか見ものだな
108:
21/02/28 11:55:53.56 4zUYcnCB0.net
神話化による正当性確保って
109:
21/02/28 11:57:37.55 69Qfhrsv0.net
>>9
支那ヒトモドキならやるだろうな(笑)
反撃してこないところにしか攻撃できない典型的な雑魚だし
110:
21/02/28 11:59:20.00 AEXQLwwy0.net
ゴルバチョフが計画経済のまま民主主義的改革をやって自滅したのを見てたからな
人民が求めているのは民主主義でなく金、経済的に豊かになればそれで人民は満足すると学んでしまった
111:
21/02/28 12:00:40.33 1u+D/PHk0.net
>>105
車長が長くてラグジュアリー仕様のリムジンやイタリア製高級車が日本よりも多く
もうかれこれ10年以上前から走り回っている。一方、大学インフレでホームレス同然の暮らしをする人もいる
後者の立場になる者が増えたら多分現代日本人でもやるでしょう
半分与太噺ですが、民族性としては、沸点高いけど煮えたら大変あばれますから
112:
21/02/28 12:01:59.46 1u+D/PHk0.net
>>110�
113:ウ 大学インフレ→大卒インフレ 度々すみません
114:
21/02/28 12:11:44.39 MSA6AQlP0.net
>>99
>中共にとっては抗日は存在意義そのもの
>歴史的経緯にもガッチリ食い込んでる
そう思うのは歴史を知らないからだろ
中共による建国は49年だぞ?その頃敗戦国日本は主権さえ無いよ
45年10月10日 双十協定→翌年1月マーシャル含め停戦協定→3月国民党「民主連合政府」拒否→6月国共内戦再開→49年蒋介石負け台湾に逃走
フランスは46年から続くベトナム独立同盟(ベトミン)とのインドシナ戦争の中49年バオ・ダイ帝を擁しベトナム国樹立、
米トルーマンは仏の植民地主義批判、しかし49年10月中華人民共和国が成立すると
ドミノ理論を恐れフランスを全面支援=中国成立による米軍のインドシナへの介入、
54年のジュネーブ休戦協定(米は和平に反対し不参加)でフランスが出て行っても居座る
→55年傀儡政権南ベトナム
→チャイナハンズ(中国通米国務省東アジア担当外交官)は赤狩りで追放(50年2月上院議員マッカーシー(=マッカーシズム=米赤狩り)、
対中国専門家たちがスパイとなり外交歪めた演説(6月朝鮮戦争で追い風なるも~54年不信任案決議)
→インドシナもアジア通知識人の空白
→アジアへの正確な情勢判断出来ずベトナム戦争へ突入
また、49年10月中国成立→中国は安保理常任理事国のため国連での代表権が問題に
(建国直後はソ、東欧、インドが承認、50年英国承認、64年仏ド・ゴール承認、71年国連総会承認、72年ニクソンアメリカ事実上承認)
→ソ連はただちに中華民国の正統継承権を新政権に変更すべき、アメリカは台湾を強固に支持
(アメリカははじめ共産党に負けた蒋介石を見捨てようとした(50年1月トルーマン台湾海峡不介入声明)
が朝鮮戦争(トルーマン曰く共産主義による侵略で安保理決議違反)が起こったため全面支援に変更し
(50年6月トルーマン「台湾海峡の中立化」表明で第7艦隊派遣し台湾を保護下に)
115:
21/02/28 12:12:18.10 MSA6AQlP0.net
>>99
116:
21/02/28 12:12:51.10 MSA6AQlP0.net
>>99
54年には米華相互防衛条約、71年まで台湾は国連での中国代表として安保理常任理事国)
→ソ連ボイコット(50年代は冷戦が深刻化、激しく対立、しかし50年8月には4カ国での国連軍派兵により不利を感じ復帰する→米「平和のための結集」)
→朝鮮戦争勃発→55年フルシチョフ平和共存路線(中華人民共和国を認めていない米国と共存するのは中国は受け入れられない=中ソ対立)
→この経緯の中56年日ソ共同宣言と日本国連加盟
→米代表権問題を日本などと組んで重要議案指定(3分の2の特別決議)で台湾追放を阻止
→60年代アフリカなど独立し国連加盟
→米日は少数派へ転落、カナダなど(64年仏ド・ゴール承認、ド・ゴールはむしろ反米で核武装やNATO脱退)も中華人民共和国承認
→71年10月アルバニア決議(総会で代表権変更台湾追放、常任理事国へ、アメリカは反対、ソ連は中ソ対立なのに賛成)
こういう経緯に日本は参加してないんだよ
アメリカの子分としてアメリカの指揮下で国際社会に混ぜてもらってる程度
一方中国はアルバニア決議以降常任理事国なの
日本史ばっかで世界史知らんアホウヨみたいだぜ?
117:
21/02/28 12:14:12.49 1u+D/PHk0.net
習思想アプリ()
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)
118:
21/02/28 12:14:18.56 oplyjWDl0.net
>>109
中国の資産家の平均寿命は48歳
見えない天井がちゃんと存在する
119:
21/02/28 12:15:05.13 MSA6AQlP0.net
>>100
そう
どのみち中から変えるしかない
しかし
120:現代ではその行動は死に直結する 棒持って革命してた頃とは違う
121:
21/02/28 12:20:13.28 MSA6AQlP0.net
>>99
まずさ
トルーマン・ドクトリンや対共産圏包囲網、スターリン批判や中ソ対立、アルバニア決議、ベトナム戦争とアジア米中関係なんかをググって来たらどうだい?
日本なんかがいかにちっぽけか分かるから
戦後日本史なんて大きくうねる大河の国際社会じゃ木の葉みたいなもんだぜ?
122:
21/02/28 12:30:08.50 JmclMrWF0.net
>>118
温室育ちで牙が抜けてしまってるからな
国防軍事から目を背け続けてきたとはいえ経済的には力は持ってたのも事実
あまり卑下するのも良くない
80年代のアメリカの日本叩きも日本を軽く見てたなかったからこそ叩いたともいえる
123:
21/02/28 12:32:54.24 lxNd7loA0.net
ちゃんと海外支部を作って現地国と共存する
国内でエリートを育てて海外支部に送る
本土はそこそそこ景気が良くて教育機関として政治を行えばいいだろう
124:
21/02/28 12:35:41.67 MSA6AQlP0.net
>>119
ん?
違うぞ?卑下してるわけじゃない
ちっぽけに徹したからステータスを経済に全振り出来た
戦前までは軍事力に大半の体力を持っていかれてた
国家予算の3~7割が軍事費だった
戦後は国防、軍事力を米軍に丸投げして経済に専念できた
だから池田勇人は所得倍増計画を実行できて(もちろんカミカゼ的タイミングの朝鮮戦争とオリンピックとアメリカ市場のおかげ)60年代にはアメリカに貿易で赤を付けた
全ては繋がっているのよ
憲法変えてアメリカの子分になってなきゃ日本はアメリカ市場でヌクヌクと育ててもらえなかった
125:
21/02/28 12:39:59.55 1u+D/PHk0.net
>>121
沖縄県の無血奪還もその一環ですからね
あと戦前満州国でおこなわれたような実験や構想の成果が都市計画や新幹線開通に繋がった
126:名無しさんがお送りします
21/02/28 12:51:45.54 MOEl6nfLh
韓国北朝鮮といい頭悪いのがトップだと大変だな
民主がすぐ落ちて助かったな
127:
21/02/28 12:47:08.32 1u+D/PHk0.net
関係ないけど、やっぱりノーベル平和賞というのは佐藤栄作のも含め毎年イヤミで贈呈されているんだとおもう
128:
21/02/28 12:50:28.31 MSA6AQlP0.net
>>122
72年5月 沖縄返還
国連の信託統治か独立か日本に帰属か
→50年朝鮮戦争で米軍活動、2月GHQは沖縄を恒久的軍事基地として使用する事を決定
→一方、住民と事件事故多発→祖国復帰運動
→施政権と軍基地機能維持は分離不可能と弾圧
→51年サンフランシスコ講和条約締結=日本と沖縄の分離
→引き続き復帰運動
→62年ケネディは日本の一部と認め日本との協調路線
→権益侵害を懸念する軍幹部はカンカンになり日本との分離工作
→60年代後半ベトナム戦争で最前線基地となり住民や日本と鋭く対立
(日米両方の憲法が適用されず=人権無視、住民はやられたままで我慢を強いられる)
→69年佐藤ニクソン会談で日米共同声明(安保延長と引き換えに3年以内に復帰)
→71年沖縄返還協定(日米安保堅持、核抜き、本土なみ)
→72年返還(但し施政権だけ?状態で米軍基地はそのまま)
つまり米軍弾圧からの沖縄県民の復帰運動とアメリカのベトナム戦争など国際社会での落ち込みが返還という実を結んだ
129: それから満洲実験などは誇れるような話ではない そんなことしてない諸外国が高速鉄道も都市計画も出来てるんだから
130:
21/02/28 12:54:12.14 1u+D/PHk0.net
>>125
戦前、米国務省が描いた青写真では沖縄県地方をパナマ共和国のようにする構想もあったとか
新幹線は世界に先駆けた弾丸列車構想の結実
あれに投資した海外資本家勢は飛行機の時代にそんなことやってもどうせ成功しない
搾取の口実にしてやれぐらいの腹づもり、なんて話も
それにしても矮小化に徹するの好きですね
別に貴方がそういう意見でいるのは貴方の御自由ですが
131:
21/02/28 12:56:41.45 jd5whOV80.net
なんか先祖返りしてるよな中国
また粛清とか文革とか始めるかも
132:
21/02/28 12:57:08.38 /losQQXn0.net
自民党の一党独裁になんの不安もないのはなんでなんだろ
かりに下野することがあったとしてもすぐに蘇りそうなこの謎の安定感
133:
21/02/28 13:02:03.50 1u+D/PHk0.net
>>128
いや、不安ですよ
そしてまともな野党が無いのはもっと不安だ
134:
21/02/28 13:02:28.39 xO9EKAvl0.net
☓正しい
○都合の良い
135:
21/02/28 13:02:59.94 9t3ofHKL0.net
クーデター目前だな
136:
21/02/28 13:05:23.61 MSA6AQlP0.net
あとアメリカは共産圏を包囲するためにその周りの国々を経済支援するという「マーシャルプラン」(封じ込め政策)を47年6月に設定した
その後アイゼンハワーが経済支援だけでなく相互軍事支援する「巻き返し政策」というさらに進化させた形に変え世界を二分した
(その結果共産圏でCOMECONとワルシャワ条約機構が出来る)
当然日本は地政学的に要衝でありその恩恵をたっぷり受けている
経済も特に
44年ブレトンウッズ体制→それに基づき45年国際通貨基金(IMF)と世界銀行(IBRD)
ブレトンウッズ体制=「アメリカのドルを基軸とした固定為替相場制」←ドルは金兌換(1オンス=35ドル)=「金・ドル本位制」
各国の通貨が固定されているので(固定相場の1%以内に維持する義務(戦前は平価切下げ競争から通貨の信用を無くした)IMFは市場介入(資金融資)して相場を合わせる)各国通貨は信用でき、貿易が発展し経済が安定する(IBRDは復興と開発の融資)
47年 GATT(関税と貿易に関する一般協定)
世界各国は自由貿易の原則に立って世界経済全体の共存を図る、その上でのブレトンウッズ体制
そこでGATTで自由貿易のための協議を
ブレトンウッズ体制はこれで資本主義経済圏を包括する経済協力体制へ
60年6月「貿易為替自由化計画大綱」閣議決定
(高度成長、保護貿易→貿易自由化、輸入から輸出拡大へ、産業育成)cf.池田内閣じゃない
1963年 日本をGATTの12条国(途上国として保護貿易可能)→11条国(先進国扱いで市場開放、貿易赤字を理由に関税掛けられない)へ移行
64年 IMF14条国(途上国として通貨交換の制限=企業はドルに変えられず輸入も制限=貿易赤字を抑える)
→8条国(先進国として制限撤廃=赤字のリスクもあるけど貿易拡大で輸出拡大、産業成長を)
参考)IBRD(国際復興開発銀行)からは終戦直後借りまくり復興
64年 OECD(経済協力開発機構=先進国クラブ、対等な関係で貿易の振興)加盟
つまりGATT転向+IMF転向+OECD加盟(貿易、為替、資本の自由化三本セット)
=先進国へ(国際経済に対して日本経済開放、国際資本主義の一員になる)
結果、「岩戸景気」(58~)→不況になるはずが「オリンピック景気」
そして60年代大繁栄へ
137:
21/02/28 13:11:55.51 MSA6AQlP0.net
>>126
国務省がどう言おうが住民が反対運動してる以上統治出来ない
ベトナム戦争の泥沼化ってのはそのくらいアメリカにとっての致命傷
ベトナムから名誉ある撤退すると選挙で約束しちゃった以上は近隣アジアと対立出来ない
その結果がアメリカのニクソンショックと中国の戦略的パートナー化
もっと言うならアメリカはベトナムと(停戦)交渉するために(顔の効く)中国と国交正常化した
沖縄返還はその一端
実験が誇れないってのは731部隊の人体実験みたいな話で植民地化した場所で自分たちの利権ファミリーでの実験を正当化するなって事
そんなもん国際社会から叩かれるだけだろ
138:
21/02/28 13:19:08.42 MSA6AQlP0.net
>>126
あと戦争でボロボロのガタガタになり膨大な海外資産は片っ端から凍結没収され賠償まみれ国債紙クズで預金封鎖ハイパーインフレになった日本が
なんて戦後すぐに復興出来たのか考えて
そんな都合の良い話は無いから
アメリカがあらゆる改革をして助けてくれたの
農地改革も財閥解体もそう、税制や地方制度改革も教育改革も何でもかんでも
たっぷり虫歯になるほど甘いアメ玉貰ったんだよ
まあ、韓国もそうなんだけどなw
139:
21/02/28 13:21:21.24 GJm6Jl0U0.net
再・教・育!
140:
21/02/28 13:21:25.10 MSA6AQlP0.net
民主党ってのは歴史的に黒人にとっちゃ酷い政党かもしれんが日本の発展にはエライ貢献してくれた
141:
21/02/28 13:24:23.60 1u+D/PHk0.net
>>1
外交面に特化して観察すると
あの地域に興亡してきた諸国には
対等な外交関係を周辺の国々と結ぼうとしない習い性がある
これは「中華思想」あるいは「華夷思想」と呼ばれる発想の故であり
そういった一種の「生存圏論」(フリードリッヒ・ラッツェル)と同じものが情動の中にまで入り込んでいるが故
「華夷秩序」の概念と相俟って序列が明瞭になり、そこで自分たちが優位になると判断した次の瞬間には急に威張り出す
繰り返すと、対等な外交関係を周辺の国々と持とうという発想が元々無い
そこが一旦完成度が高まった体裁になった筈の現代世界全般にとって危険
142:
21/02/28 13:26:56.19 1u+D/PHk0.net
>>134
詳しく調べたことはないが、より細かい話だと放送局事業でいうと「文化放送(プンカパッソン)」という名の放送局が韓国にもあるという事実は興味をそそる
日本の「文化放送」は層化色になったという皮肉
143:
21/02/28 13:27:09.61 5v1jH9ER0.net
小卒のホモがジェノサイド組織シナチスのトップだからねーw
144:
21/02/28 13:30:57.19 tQp/i7Vs0.net
>>128
それ、自民党と自民党議員と喪家と公明党議員の正体を知ってるからだろ。
もっと言うと、周辺諸国との関係性も知ってるから。
145:
21/02/28 13:31:55.52 1u+D/PHk0.net
沖縄県で旧日本社会党系の議員某さんは、アメリカ基地には出て行ってもらい国連統治で中国基地でも作ってもらおうなんて公言していた
冗談もやすみやすみ家とw
146:
21/02/28 13:35:54.73 MSA6AQlP0.net
逆に考えて
例えば戦後日本が製品を作ったとします、それ
147:、どこに売るの? アメリカ市場とアメリカが復興してくれたアジア市場に売るしかないでしょ その時点でアメリカ様々なんだよ? >>137 ちょっと戻るけど(19世紀くらいに)そうだよ ヨーロッパでは最後の最大の宗教戦争三十年戦争の講和条約ウエストファリア条約で「主権国家」が生まれた それまではカトリック教会が、まあ皇室みたいなもんで、王位継承や植民地の縄張り争いとか決めてた 国家の上に教会があった プロテスタントとカトリックが戦うことで教会からの支配を脱し「主権国家」が生まれた 主権国家が生まれるってことは「外国」が発生するという事 「主権国家」と「外国」が発生したら、その間のルール、すなわち条約、国際法(万国公法)が生まれるって事 ウエストファリア条約以降ずっと「外国」との国際法作り、外交駆け引きを練習してきた しかしアジアは中華に朝貢する「華夷秩序」なので主権国家が誕生せず国際法も生まれなかった 全く別な行動規範に乗っ取り国際関係が作られていた ・主権国家(かつ憲法持つ国)=文明国→対等外交 ・国家ではあるものの憲法持たない国=半文明国→不平等条約 ・無主の国(華夷秩序で朝貢してる)=主権者がいない土地→先占可能、占領は早いもの勝ち
148:
21/02/28 13:40:29.08 1u+D/PHk0.net
>>142
近代欧州で発達してきた慣習法・国際法が
とにかく一旦全世界の国際法となった
それとこれも旧来からのものではあるが華夷思想に依拠した膨張志向が現今衝突を始めた
本来大陸国家なのに海洋のチョークポイントにもちょっかいを出し始めている
だから、ここまで焦臭くなった
ごく大まかにはそういう話だと理解してますよ
149:
21/02/28 13:41:22.47 h+B5uUtm0.net
>>28
ググッても、そんなインチキソース
出て来ないのだが???
150:
21/02/28 13:54:13.46 MSA6AQlP0.net
>>138
放送で言うとアメリカはアメリカの支配下に日本の放送を統制する予定だった
それが日本テレビ
>>143
う~ん、一応頭の良い奴らだからなぁ
それはどうか、ま多少はあるかもね
それよりスターリン以前はトロツキーみたいな世界同時革命も割と主流だった
スターリンも一国社会主義とは言いながらあちこちで共産革命を支援していた
フルシチョフは「スターリン批判」を行って「平和共存」(自由主義国と共産主義国との共存共栄)を訴えたが東欧には軍事介入した
毛沢東は社会主義帝国主義と批判し東欧への派遣を非難したが自身も弾圧した
のちのブレジネフもぬるいと批判し「制限主権論」=一国の主権より共産主義国全体の利益が優先する、と東欧に圧政を認めた
日本はアジアでの覇権主義はやめようぜ、との取り決めで国交正常化した
(中国政府にとっても米ソ日の覇権が無くなれば助かる)
そしてソ連はゴルビーの時に覇権を辞めて東欧は自由化していく
それを傍で見ていた中国
ゴルビーが北京を訪れ各国報道陣が北京に集結、まさにその時89年天安門事件は起こった
覇権を辞めれば社会主義社会は崩壊する、これが本質なんだろう
この東欧の自由化の動きは実はドイツの東方外交から始まっている
151:
21/02/28 13:59:27.01 VImj1Mxf0.net
そりゃあ中国が共産主義じゃなくなったら元共産党員は命ヤバいからねw
長年散々甘い汁吸い尽くしてたんだし、海外に資産持って逃げても新政府が見逃してくれる保証なんて�
152:ヌこにもないからなw
153:
21/02/28 14:01:38.25 MSA6AQlP0.net
>>143
68年4月「プラハの春」民主主義改革宣言
→8月「チェコ事件」=ドプチェク政権の路線転換民主主義と自由
→ソ連他ワルシャワ条約機構5カ国軍15万によるプラハ占拠制圧
→ブレジネフ「制限主権論」
→中国ほか(アルバニアはワ脱退)反発毛沢東「ソ連社会帝国主義」「修正主義の裏切り者集団」と批判→(中国にも適用されるかも→軍事強化)→軍拡中ソ軍事衝突「中ソ国境紛争」へ
さらに東側が一枚岩では無いことが確定し折り合いをつけようと70年西ドイツのブラントによる東方外交スタート
→デタント(緊張緩和の時代)
→75年CSCE(全欧安全保障協力会議)のヘルシンキ宣言(ソ連も参加調印)
→77年に憲章77(チェコ反体制運動の基本文書でヘルシンキ宣言の人権条項守れ)
→89年東欧革命
→冷戦終結へ
チェコ事件は89年ラストのワルシャワ条約機構会議で誤りであったと自己批判
★つまり冷戦終結について事件としてはプラハの春がスタート、政策としてはブラントの東方外交がスタート
それを傍で見ていた中国共産党首脳部
コレが発言の本質で「上層部批判は社会主義体制の崩壊に繋がる」って中身
今の覇権主義も本質はコレだろう
154:
21/02/28 14:04:18.84 MSA6AQlP0.net
>>143
つまり結論から言うと、スレタイに対する回答は「ただのまとめで中身は無い」
155:
21/02/28 14:08:55.33 1u+D/PHk0.net
>>145
欧州国際社会の形成やイスラム社会との関係に関しては
その濫觴を求めるために基督教のカルケドン信条を説明するところから始まる小室直樹「世紀末・戦争の構造」という本が読み応えあった
文体も筆致もごく初期の一般書のように比較的密度の高い良書
共産主義や社会主義に対しては、即座に概説を披露するほど興味持ったことないなあ
特に日本では谷沢永一がおこなったような共産主義思想史への批判に正面から反駁した言説が見当たらず
そこでスタックしたまんまの意識
そうこうしているうちにEUでさえ共産主義政体による全体主義的暴政への批判を正式に決議して清算を済ませた
日本にもそれができれば一応前に進み始めるとおもってますよ
だけど国会のあのザマを観てると今のところ期待できない
156:
21/02/28 14:16:48.05 MSA6AQlP0.net
>>149
そういう事
帝国主義の定義を覇権主義拡張政策とすると
・戦前までは自由主義vs帝国主義
・戦後は自由主義vs社会主義的帝国主義
これはトルーマン・ドクトリンでも同じ事言ってる
日本も過去に向き合って前に進めば堂々と自由主義の要求や覇権主義の否定を中国共産党に主張できる
米中共同宣言でも日中平和友好条約でも覇権条項は上がってるんだから
ただ日本が覇権主義全体主義では「お前が言うな」で終わり
やはり過去を精算しないとな
157:
21/02/28 14:24:21.53 1u+D/PHk0.net
>>150
貴方御自身で指摘なさってますけど
戦後の日本は「プレイヤー」でさえないわけです
そのためにそのレスの最後のセンテンスで仰ることについて議論なり論争なり重ねて「精算」ですか
もしがそれが済んだなら民意として「普通の国」「プレイヤー」に戻れることになるということでいいんですけど
しかしそんな議論は今世紀に入る前に済ませておくのが正道だったのではないか、と
色々おそい
158:
21/02/28 14:33:59.38 dwWxQ5OR0.net
>>28
24億人w
どんだけー
159:
21/02/28 14:35:33.91 MSA6AQlP0.net
>>151
一番簡単な精算は戦争の「原因」の確定だろう
例えば車で死亡事故を起こしたとする
加害者である運転手が事故の「原因」を断定する事は自分を否定する事でなかなか出来るもんではない
相当勇気が必要だろう、「飲酒」なのか「居眠り」なのか「確認不足」なのか「信号無視」なのか
「太陽が目に入った」とか「被害者が突然飛び出した」とか言い訳するかもしれない
しかし真の「原因」を誤魔化してる以上は、また次に同じ局面で同じ事をする、そう宣言しているようなもん
真の「原因」を特定する、少なくとも特A級の「原因」については国民の総意をもって断定し反省する、コレが絶対に必要だろう
「ハイハイ、日本が悪かったです、すみませんね、じゃ次の話題だが…」みたいなのは何も精算していない
なぜ戦争が起きたのか、これを特定し反省する、だからもう同じ悲劇が起こらない
この過程が必要
これさえやるなら改憲論議にも参加出来る
160:
21/02/28 14:37:31.79 Yt/S6TS30.net
>>153
真因は関東軍の暴走
奴らは昭和天皇を屁とも思わず大権を蹂躙してる
161:
21/02/28 14:37:45.04 1u+D/PHk0.net
>>153
未だに諸説ありますからね
ここではやめときましょうw
162:
21/02/28 14:37:57.74 MSA6AQlP0.net
>>154
じゃあなんで関東軍は暴走したの?
163:
21/02/28 14:39:42.37 MSA6AQlP0.net
>>155
そうだな、このスレじゃない
164:
21/02/28 14:39:46.37 qjSgOn0z0.net
>>156
軍人としての野望
つまり武力行使の場を得たかった
165:
21/02/28 14:41:01.13 MSA6AQlP0.net
>>158
そんなもん動機にならんね
それにそれを妨害するのがシビリアンコントロールだろう
166:
21/02/28 14:42:11.29 MSA6AQlP0.net
特A級の原因は1つじゃないんだぜ
167:
21/02/28 14:45:58.84 oplyjWDl0.net
佐藤栄作が現役総理として東南アジア歴訪したときは大歓迎受けてたけど
田中角栄が歴訪した時は投石暴動反中反日デモが頻発してた
日中共同宣言で後顧の憂いを無くした中共が
カンボジア大虐殺みたいに東南アジアに一大攻勢しかけてたからね
そりゃ反発受けて当然
あれだけアメリカはベトナムから出て行け言ってたベ平連は
この事態の推移をガン無視してたね
168:
21/02/28 14:46:02.85 qjSgOn0z0.net
>>159
関東軍は政府や陛下の意向を無視して独断謀略で満州事変を起こしてる
陛下の裁下を得ずに朝鮮駐留軍を越境させて投入までしてる
軍がルールをガン無視してる時点で元凶という以外、表現しようがない
169:
21/02/28 14:49:14.82 HPrC9n550.net
不動産バブル崩壊を機に、各派閥が財産確保に水面下で争ってるんじゃねえの
170:
21/02/28 14:51:45.38 oplyjWDl0.net
日中共同宣言によって後顧の憂いを無くした中共がカンボジアでポルポト政権を成立させた。
総理大臣として戦後初の東南アジア各地を歴訪した佐藤栄作は各地で大歓迎を受けたのに、
田中角栄の歴訪の時は投石に拠って迎えられた。当然の報いだと今なら判る
この時の歴史の流れには中共と言う国に対して日本が余りにもナイーヴだったと
忸怩たるものがある。
ベトナムはポルポト政権を打倒したものの、結果長い間ベトナムは国際社会で孤立することになった。
汚辱とも言える日本の過ちから出た結果を洗い流してくれた国に
感謝こそあれ対立なぞあり得ようか
171:
21/02/28 14:52
172::10.97 ID:0TcTgZPk0.net
173:
21/02/28 14:54:45.37 MSA6AQlP0.net
>>162
だからなんでだよ
そこをウソついちゃったらダメだろ
174:
21/02/28 14:56:00.42 9t3ofHKL0.net
林彪事件みたいなこと、近々ありそう
175:
21/02/28 14:56:51.33 MSA6AQlP0.net
>>162
もしそのウソを前提にするなら、
対策は「また同じ事をするかもしれないから軍を持つことは禁止ね」って事になる
176:
21/02/28 15:03:27.95 DUMCwpuv0.net
>>166
横からすまんけど
一省庁(陸軍省)が組織の権益拡張を自己目的化し推進した
それに尽きるんじゃないの
今でも他の省庁が同じことやってるしな
ただ戦後の軍は一応シビリアン・コントロールの下にあるけど(憲法も違うし)
177:
21/02/28 15:05:33.82 MSA6AQlP0.net
>>169
そんな理由で大戦争起こすわけないじゃん
それとは別に最後の行、それも原因の1つな
178:
21/02/28 15:06:03.29 qjSgOn0z0.net
>>166
一軍に過ぎない関東軍が、政府や陛下の意向を無視して独断で戦争を起こした
これが原因だと説明してる
179:
21/02/28 15:06:38.40 qjSgOn0z0.net
>>168
嘘ではなく歴史的事実だよ
つか知らんのかってこっちが呆れる
180:
21/02/28 15:07:07.41 MSA6AQlP0.net
>>169
当時の人も馬鹿じゃないから
このままじゃ戦争になり全滅する事までは知ってたんだぜ
それでもしなきゃならない理由があったんだろ
それは何?って話で
181:
21/02/28 15:07:59.29 MSA6AQlP0.net
>>171
じゃあ次の関東軍が出てくるかも知れないから軍を持つことは禁止ね、って事になる
182:
21/02/28 15:08:52.63 MSA6AQlP0.net
まあ違うスレでやろうぜ
このスレタイじゃ人来ないだろうし
183:
21/02/28 15:08:53.32 qjSgOn0z0.net
>>173
それは一軍人が勝手に事を起こしたことに対する正当化にはならない
外交的に対応する道を関東軍は独断先行で閉ざしてしまった
184:
21/02/28 15:09:45.31 MSA6AQlP0.net
>>176
じゃあそれはなんで?
釣り合うだけの動機が無ければ犯行は起きない
185:
21/02/28 15:10:41.51 DUMCwpuv0.net
>>170
いやそれで俺の中では完璧に説明つくが
深堀りすれば陸軍内の権力争いに国ごと巻き込まれたとも言えるか
186:
21/02/28 15:10:56.43 MSA6AQlP0.net
むしろ軍人なんて可哀想な奴らの集まりじゃん
187:
21/02/28 15:11:29.61 qjSgOn0z0.net
>>174
だから自衛隊幹部には警察からの出向組がいる
自衛隊は別組織から監視されクーデターなど予防してる
188:
21/02/28 15:11:43.16 MSA6AQlP0.net
>>178
陸軍内の派閥争いで310万人の国民が死ぬほどの戦争は起こせない
189:
21/02/28 15:12:10.31 DUMCwpuv0.net
>>173
ん?アメリカの反日人種主義の事か?
それはそれで一つの筋だな
190:
21/02/28 15:12:22.58 MSA6AQlP0.net
>>180
陸軍だって監視されてたろ
露見して何回もクーデター失敗してるわ
191:
21/02/28 15:12:37.52 qjSgOn0z0.net
>>177
まず違法行為を犯してる時点で動機は正当化されさい
特に陛下の大権を犯してることは本来であれば万死に値する
192:
21/02/28 15:13:21.37 DUMCwpuv0.net
>>181
死んだ数は結果だろ
全体主義運動の負の成果な
193:
21/02/28 15:13:46.77 MSA6AQlP0.net
>>182
黄禍論か?
まあそれも入れてもいいがせいぜいB級、まC級だろうな
だってその前の中国人排斥で騒いでないし
194:
21/02/28 15:14:32.80 qjSgOn0z0.net
>>181
まあこれ
政府は常に
195:陸軍のクーデターを恐れてたけど結果をみれば内乱の方がマシだった
196:
21/02/28 15:14:38.86 MSA6AQlP0.net
>>185
そうなる事が分かっていたしな
結果論でもない
何なら本土決戦が陸軍の最終戦略だし
197:
21/02/28 15:15:47.93 MSA6AQlP0.net
陸軍の過半数が貧しい農民の出で身内は人身売買されてた事も知ってるんだろ?
198:
21/02/28 15:15:54.60 qjSgOn0z0.net
関東軍は国際法、国内法両方を犯した反逆者
要は陸軍が元凶
199:
21/02/28 15:16:07.84 DUMCwpuv0.net
>>186
え?東京裁判のA級戦犯の話?
そんなフィクションそれこそどうでもいいだろ
200:
21/02/28 15:16:39.15 qjSgOn0z0.net
>>189
それを理由に陛下の大権を犯していいわけないだろ
微塵も擁護できん
201:
21/02/28 15:16:44.03 aiDKVkJJ0.net
>>70
そんな中世史の感覚で語られてもw
もう大衆の時代だぞ
香港で行われてる大規模デモみたいなことが中国全土で起こったらどうしようもないだろ
刑務所だって収容に限界があるんだ
資本主義が発達して市民階級、ブルジョワ階級、中産階級が発達したら、ブルジョワ革命が起こるのさ
中国とて例外じゃない
独裁国だからいくらでも誇張できるが、内情ガタガタなのはみんな知ってる
共産党支配はもはや崩壊寸前
202:
21/02/28 15:19:24.73 MSA6AQlP0.net
>>192
そりゃ死ぬか生きるかの二択なら生きる方を選ぶだろう
猛烈な格差の解決策はA「共産主義」かB「軍による領土拡張」かC「役所の是正政策」しかないんだから
Aは治安維持法で検挙処罰、Cは財閥や資本家の反対で不可能、残るはBの領土拡張しかないだろ
203:
21/02/28 15:20:38.52 Ke7Zk1P70.net
中国史は複雑すぎて予想なんてできないからな
支配民族コロコロ変わるけど国家としては一応「中国」を維持してるわけのわからん地域だわ
日本人からしたら大陸国家ってマジで意味不明
204:
21/02/28 15:21:51.23 qjSgOn0z0.net
>>194
軍人は命令なく勝手に動いてはならない
つか、死ねと言われたら死ぬのが軍人だぞ
繰り返すが、勝手に謀略で事変を起こした
いかなる理由があろうと
絶対に、微塵も、擁護できない
奴らが元凶だよ
205:
21/02/28 15:23:44.58 MSA6AQlP0.net
>>196
いや将軍はそれなりに判断権限はあるだろ
「将は軍に在りては君命に受けざる所あり」って孫武も言ってるし
いちいち君命待ってたら軍は全滅するよ
206:
21/02/28 15:24:40.19 qjSgOn0z0.net
>>197
はあ?w ww
近代軍にそんな権限ねーよwww
無線がある時代にwww
アホかオマエは
207:
21/02/28 15:24:49.65 DUMCwpuv0.net
>>194
話を元に戻すと
戦争しない国であるためには軍に領土拡張させなければいいって話か
今の日本には不可能で話終わっちゃうが
208:
21/02/28 15:26:46.75 qjSgOn0z0.net
>>197
自作自演で事件を起こして自衛を理由に戦線拡大
最初の一手が確実に違法行為だから
指揮官の裁量じゃねーから
209:
21/02/28 15:27:11.65 aiDKVkJJ0.net
インターネットの時代に情報統制なんて不可能なんだよ
旧ソ連だって、ラジオを改造して、西側の情報を市民も得ていたんだ
中共のいうことが正しいなんて思ってる中国国民はいないだろ
みんな民主化を望んでいるはずだ
210:
21/02/28 15:28:12.54 MSA6AQlP0.net
>>199
違う
原因の特定
例えば統帥権は軍にあったし軍部大臣現役武官制も復活していた
格差からの失業者対策としての軍てのもある
原因の本質は食うに困っての拡張であり、その対策はなされなかった、との確定
211:
21/02/28 15:28:49.36 MSA6AQlP0.net
>>200
そうだな、犯罪
じゃなんで軍法会議で処罰しなかったんだ?
212:
21/02/28 15:30:28.72 MSA6AQlP0.net
張作霖爆殺事件だってさ
なんで軍法会議で処罰しなかったんだ?
そのせいで天皇は激怒し田中義一は辞職し失意で死ぬんだけどさ
213:
21/02/28 15:32:01.84 MSA6AQlP0.net
ま、またにしようぜ
こんなスレでやってもしゃーない
214:
21/02/28 15:32:45.72 PqveOyfN0.net
>>112
その頃日本に主権がなかろうが
中共の正当性を担保する事象であることに
何一つ違いはないんで。
日本語出来ない人
215:
21/02/28 15:33:46.47 VImj1Mxf0.net
>>201
民主化よか共産党員や役人金持ちを叩きのめしたいってのが中国庶民の本心だろw
216:
21/02/28 15:33:49.73 PqveOyfN0.net
>>206
途中で送っちゃったw
日本語出来ないってかコミュニケーションのやり方がおかしいw
217:
21/02/28 15:33:56.70 aiDKVkJJ0.net
>>202
統帥権は軍じゃなくって、天皇が持ってたよ
大元帥である天皇が放置してたから軍が暴走しただけ
シビリアンコントロールが確立できていなかったのが法制度上の問題
218:
21/02/28 15:37:44.38 DUMCwpuv0.net
>>195
そうかねー
各地の国(おおむね今の省)の政府が覇権取った取られたで勢力争いしてたのが
辛亥革命でいわば汎中華主義のメタ政府である国民党が生まれて
その後共産党が国民党を負かして成り代わったって話だろ
で現在は各省地方政府を共産党が束ねてる
昔は正統政府の証は紫禁城とその宝物の所有権だったけど
共産党は興味ないどころか文化大革命でその価値を否定しちゃったわな
219:
21/02/28 15:37:53.49 qjSgOn0z0.net
>>203
第二の元凶が日本政府の対応
世論と陸軍クーデターを恐れて首謀者を処罰できなかった
ここで政府および国民にも罪が伝搬することになる
220:
21/02/28 15:44:59.65 PreICPmg0.net
ソ連時代の凄い映画がロードショーされるね。制作年数15年とかの大作
221:
21/02/28 15:45:47.52 PqveOyfN0.net
「精日」の増加も何とかしたいんだろうね
>>205
歴史を知れ!とか言って何十行もコピペするとか
人の基本が出来てないヤバイ人だから止めようねw
222:
21/02/28 15:46:14.76 9F/opC2e0.net
米英豪に続き仏独も軍艦送ってきてる
今回の包囲網はシナども オマエラに対して行われてる
後はいつ台湾侵攻と朝鮮戦争が始まるかだけ
そしてシナ国内の内乱
223:
21/02/28 15:47:31.49 DUMCwpuv0.net
>>202
食うに困った理由は日露戦争なんかがあまり儲からなかった事と
世界恐慌のダメージの二つがメインだろ
一つ目は軍事以外の国際政治力の弱さだし二つ目は歴史的に不可避
現在は一つ目はそもそも経済政策としての軍事行動なんて取りようがないし
二つ目は経済サプライチェーンと金融での国際的な連携で対応するしかない
いずれにしても日本の軍事的野心なんて現在は起こりようがない
224:
21/02/28 15:50:26.89 qjSgOn0z0.net
>>202
たとえ自衛戦闘であってすら、国境を跨ぐ軍の移動は天皇の裁可を必要とする
独断で朝鮮駐留軍を満州に出撃させてる時点で日本の国内法的アウト
225:
21/02/28 15:59:45.96 qUQXFfpe0.net
翡翠
226:
21/02/28 16:05:53.83 yrmjnHod0.net
共産党独裁の崩壊を恐れるキ
227:ンペイ
228:
21/02/28 16:08:21.29 MdKpGl990.net
リアルタイムで書き変える歴史w
229:
21/02/28 16:25:37.04 qvbs4EuS0.net
ん~
支那人は、脳に欠損があってセルフマインドコントロール状態のチョーセンジンとは違うからなww
いわゆる「上に政策あれば下に対策アリ」って奴だ
基本、長いモノにゃ巻かれろだけど、実態は超縁故主義…血縁以外信じねぇ民族だしなぁ
まあ、支那の歴史を観れば天下取りの繰り返しだからな
中共もまた例外では…無い
230:
21/02/28 16:29:55.53 DUMCwpuv0.net
てか共産主義を放棄した共産党に正当性なんかあるわけない
普通に潰れてもらって結構
その前に共産党として自由主義陣営と一戦交えたいならそれも良かろう
いずれクーデターからの敗戦と国家解体がオチだ
231:
21/02/28 16:31:35.39 0TcTgZPk0.net
はやくほろびろ
232:
21/02/28 16:42:23.03 m5ExI9qb0.net
>>47
メリケンの対中姿勢は純粋に損得勘定のみだよな
まあこれが外交の基本なんやけど
こんな連中に日本は振り回されとるとか
敗戦国は辛いぜ
233:
21/02/28 16:50:41.37 POtP37jj0.net
>>1
シナチス!丸ポーランドに侵攻せよ!!
234:
21/02/28 16:57:53.40 POtP37jj0.net
>>28
そこまで殺してるなら、なんで最後まで殺らなかったの?
235:
21/02/28 17:01:21.68 POtP37jj0.net
>>162
歴史は繰り返すな
主に自分ごとだが
じいちゃんの墓掃除を今年はしないとだ
236:
21/02/28 17:09:39.81 1BHXo+tw0.net
>>225
実は今の中国人は朝鮮人
朝鮮人をふやしすぎたんや
237:
21/02/28 17:11:13.81 5v1jH9ER0.net
朝鮮族シナコロが200万匹いるからねーw
238:
21/02/28 17:15:09.01 K43pi1FO0.net
日米印の軍拡競争に巻き込まれた時点で負け
カネと技術の限界に来てる
中国5隻目空母計画中断か 原子力技術に問題と香港紙
2019.11.28 23:12国際国際問題
URLリンク(www.sankei.com)
中国が空母4隻目の建造凍結、電磁カタパルト導入も断念
2019.12.2
URLリンク(special.sankei.com)
239:
21/02/28 18:20:31.55 yGnFboD90.net
コロナで自滅したから焦ってるんだよ
240:
21/02/28 18:23:09.51 jMOGHIIq0.net
知識人さん
逃げないんか?
241:
21/02/28 18:56:38.59 ek2aktgN0.net
熱心だよなあ
ここまできたからもういいや、ってならないんかね
242:
21/02/28 19:03:25.09 K43pi1FO0.net
旧ソ連の綻びはアフガニスタン侵攻で露呈した軍の脆弱性
非効率で疲弊した経済を立て直すペレストロイカ(再建)
チェルノブイリ原発事故隠蔽によるグラスノスチ(情報公開)
それに伴う地方の各民族主義の高まりと紛争
キンペーは全ての近代化と自由を否定し
毛沢東や金日成の真似してれば権力の座にいれるだろう
もう一度1970年代鎖国体制の中国に戻れ
海外の中国人を連れ戻せ
243:
21/02/28 19:07:27.68 1BHXo+tw0.net
>>232
党や指導部は完璧で間違いはないということになってるから
問題起きたら修正しまく
244:るしかない
245:名無しさんがお送りします
21/02/28 21:14:00.12 RACCmpB3K
北京冬季オリンピックは世界がボイコットしないといけない
中国に人権はない ジェノサイドだ
チベット、ウイグル、モンゴル、香港、台湾を見ろ
森喜朗の辞任で文句言っているような奴らこそ、中国にIOC憲章など存在していないと言ってみろ
中国に民主主義も基本的人権も言論の自由もない
北京オリンピックボイコットは西側諸国としてはきわめて当然だ
246:
21/02/28 21:29:40.88 MSA6AQlP0.net
>>211
じゃあなんでクーデターが起きるんだ?
クーデター起きるから軍法会議にかけられないなら制度上の欠陥だろ
誰が作ったんだ?
247:
21/02/28 21:31:11.95 MSA6AQlP0.net
>>209
統帥権は陸軍にあるんだぜ
天皇はいちいち指図はしない、慣習上陸軍が統帥権を行使する
では誰がいつそんな制度作ったんだ?
248:
21/02/28 21:34:19.86 aiYFNWBU0.net
>>234
北朝鮮化まっしぐらだな
249:
21/02/28 21:37:51.61 MSA6AQlP0.net
>>215
おいおい、マジかよw
日露戦争は1904年だぞ
太平洋戦争は1941年だ
貧困農民が食うに困って娘売ったり仕事無くて軍に就職してた末期状態は1930年代の話だぞ
凶作になったり朝鮮台湾からの輸入米で米価が落ちて貧困になったんだよ
小作制度変えたり融資制度作ったりしたら改善出来たのに農水省の改革は資産家たちに潰された
そんなもんだよな、結局知らないんだよな、何が起きてたのか
だからGHQがなんで農地改革やったのか因果関係を知らない
250:
21/02/28 21:39:36.60 MSA6AQlP0.net
>>215
あと後段は強行で日本も円ブロックやってたし日本は世界でソ連に次いで2番目くらいに不況から脱出している
251:
21/02/28 21:41:00.19 MSA6AQlP0.net
>>216
だから軍事法廷で裁けば良いことだろ?
なんでやらないの?
それどころか政府は追認してしまうわけだが?
252:
21/02/28 21:42:01.41 qjSgOn0z0.net
>>236
日露戦争に勝ったから満州利権は日本のモノだという硬直した執着心
政府は弱腰、文弱の徒が国を差配してるという嫉妬
特に陸軍は頭が悪かったので、軍人は命令なく動いてはならないという大原則を軽視してた
253:
21/02/28 21:43:28.60 qjSgOn0z0.net
>>241
だから、それが日本が道を誤った第二の元凶だと説明した
明らかな違法行為を追認したから、その後の日中戦争でも前線が本営の戦線不拡大の方針に従わなくなった
254:
21/02/28 21:47:02.50 MSA6AQlP0.net
>>206
中共の正統性を担保?
自民党政府が中共を中華民国の正統継承国と認めて台湾との条約を解消したんだが?
別に中共から日本にすり寄って来たわけじゃない
中共からしたら理念でソ連という巨大な敵と、核心的利益台湾を巡りアメリカというさらに巨大な敵と戦っている最中で日本なんてどうでもいいと言ってるわけ
ベトナム戦争で北ベトナムが交渉に応じずレームダックになってたところ、中共を橋渡しに使いたくて中共とニクソンが手を結んだ、日本はそれに引きずられて中共と外交を開始した、ただそれだけ
抗日とか戦前の話だ
255:
21/02/28 21:48:00.65 MSA6AQlP0.net
>>243
いや、誤ったじゃなくさw
その誤った原因を特定して取り除けって話なのよ
256:
21/02/28 21:48:40.85 MSA6AQlP0.net
>>213
コピペってどこのコピペしたんだ?
俺がまとめたんだが
257:
21/02/28 21:49:35.93 qjSgOn0z0.net
>>245
誤った原因が陸軍の傲慢にあると説明してる
258:
21/02/28 21:49:51.66 MSA6AQlP0.net
>>223
ベトナム戦争だよ
あの頃中共と手を結んでどんな得があるんだよ
259:
21/02/28 21:52:43.29 MSA6AQlP0.net
>>242
少なくともノモンハン事件で日本の戦術が旧式で列強に勝てないことは知っていた
嫉妬とかそんなふわっとしたもので大戦の動機にはならない
そんなふわっとしたものが原因なら今後も原因となりうるから永久に軍は持てない
260:
21/02/28 21:53:50.47 MSA6AQlP0.net
>>247
じゃあ百歩譲ってそうだと仮定して、陸軍の傲慢を取り除く制度は?
それが無きゃ再装備は無理なんだが?
261:
21/02/28 21:54:33.99 MSA6AQlP0.net
また同じ戦争を起こすという事ですか?
262:
21/02/28 21:55:31.10 qjSgOn0z0.net
>>249
戦略戦術など軍事的能力の話ではない
軍人の大原則
命令なく行動してはならない
というか
勝手に謀略工作するとか
あ り え な い
263:
21/02/28 21:57:03.58 MSA6AQlP0.net
>>252
だ、か、ら!
なんでその制度(シビリアンコントロール)を作っておかなかったんだっての
そしてなんで軍法会議で処罰せず、軍の行動を政府は追認したんだっての
264:
21/02/28 21:58:36.46 MSA6AQlP0.net
>>252
「アナタ悪イヨ~!」じゃなくどうして「悪イ人」を処罰しなかったんだよっての
それが原因だろ?
265:
21/02/28 21:58:45.91 qjSgOn0z0.net
>>250
突き詰めれば国民性にすら行き着きかねんネタだよ
一言でいえば日本人は真の戦争は下手なのかもしれん
島国すぎて
266:
21/02/28 22:00:10.12 MSA6AQlP0.net
例えば軍部大臣現役武官制や統帥権の一般行政権との分離、帷幄上奏権など政府のアンダーコントロールは特A級の原因
コレをまず、認める事!
認めなきゃ先に進まない
267:
21/02/28 22:00:11.96 qjSgOn0z0.net
>>253
よもや天皇を軽視する陸軍参謀がいるなんて、教育システム上、想定してなかったとも言えるかもな
268:
21/02/28 22:00:24.68 aiDKVkJJ0.net
>>237
いや、天皇が持ってたよ
大元帥なんだから
だから、天皇の裁可を必要としたわけで
統帥権干犯問題は政府に対して、俺たちは天皇の命令しか聞かないから、政治家が口出しするっていう論法なんだから
「慣習上」っていう言葉を使って都合よく憲法を解釈してだけ
慣習慣習って言えばなんでもできちゃうじゃん
明文化された法制度上は天皇が統治権を総覧してる
269:
21/02/28 22:01:04.29 MSA6AQlP0.net
>>255
アホか、制度だ制度
間違った制度を作りレームダックに陥った、それが原因だろう
そこ認めなきゃそれで終わりだぜ?
そこで終わり
270:
21/02/28 22:01:09.65 qjSgOn0z0.net
>>254
陸軍によるクーデターを恐れたからだよ
いつの間にか陸軍は天皇にすら反逆しかねん連中に支配されてた
271:
21/02/28 22:01:53.44 MSA6AQlP0.net
>>257
それを想定し規制するのが憲法なんだよ
272:
21/02/28 22:02:18.33 qjSgOn0z0.net
>>259
軍隊の近代化において各国軍がそれぞれの国情で問題を抱えてた時代だからね
要はまだ未発達だった
273:
21/02/28 22:02:43.37 qjSgOn0z0.net
>>261
憲法を守る気が無い輩に憲法は無意味
274:
21/02/28 22:03:55.90 MSA6AQlP0.net
>>258
日本は立憲君主制
立憲主義だから天皇は政治に口を挟まない
ヴィルヘルム2世は皇帝親政を行い第一次対戦を引き起こしドイツをどん底に落とした
275:
21/02/28 22:04:33.44 MSA6AQlP0.net
>>262
そういう事だ
制度のミスを感情や人柄のせいにするな
276:
21/02/28 22:05:21.83 MSA6AQlP0.net
>>260
じゃあなんでそんなアンダーコントロールな強大な組織に変化してたんだよ
277:
21/02/28 22:05:39.64 qjSgOn0z0.net
>>264
しかし政府から奏上を受けて形式的に裁可するシステムだよ
それらを陸軍がガン無視してるんだからな
しかもクーデターされるという恐怖に苛まれてる
278:
21/02/28 22:06:15.50 MSA6AQlP0.net
>>263
そこで�
279:oてくるのが三権分立やシビリアンコントロールなんだよ じゃあ三権分立が出来ていなかった、で良いのか?
280:
21/02/28 22:06:55.25 qjSgOn0z0.net
>>265
関東軍参謀の謀略はどんな制度があろうがガン無視だろ
表向きは敵が攻撃してきたとすることで軍を動かすことを正当化してるわけで
281:
21/02/28 22:07:43.98 MSA6AQlP0.net
>>267
おいおい、軍は一般行政権から分離されて「統帥権」って形で内閣を通さなくていいんだぜ?
そんなことも知らんのか
じゃあ帷幄上奏権も知らんな
それをしたのは山縣有朋だ
282:
21/02/28 22:07:52.13 qjSgOn0z0.net
>>266
大国たろうとする幻想を追いすぎた、ということだろうな
軍を太らせすぎた
283:
21/02/28 22:10:00.57 qjSgOn0z0.net
>>270
いずれにせよ形式的に天皇を裁可を受けなければならない点において差異はない
関東軍はそれをガン無視してるんだから本来であれば大逆だよ
284:
21/02/28 22:10:13.95 MSA6AQlP0.net
>>269
んなこたないよ
関東軍ってのは所詮出先機関で本体は日本の参謀本部なんだから
人事権も持ってるしイヤなら頭変えちゃえばいい
つーか軍事法廷で裁けばいいだろ?
軍も参加した東方会議で政府方針が大陸侵略にあったんだろ?
誤魔化すなよ
285:
21/02/28 22:10:55.55 MSA6AQlP0.net
>>272
だから裁けばいいだろっての
なんで裁かないのよ
286:
21/02/28 22:11:18.81 aiDKVkJJ0.net
>>264
いや、立憲君主制だからといって、君主が政治に口を挟まないわけじゃないよ
君主の権力の制限の程度に差があるだけで
大日本帝国憲法はドイツよりにつくられてたから、かなり、天皇の権限が強くて議会の権限は抑えられてた
ただ昭和天皇の個人的な性格として、重臣たちの意見を尊重していただけ
本人も、226事件のときと、終戦の聖断ときははっきり意見を述べたといってる
昭和天皇は政府の決定を覆す大権を持ってたし、天皇が意思を示せば、重臣もそれを尊重した
287:
21/02/28 22:11:40.90 MSA6AQlP0.net
>>271
屁理屈だな
アンダーコントロールは突然起きるわけじゃない
糺そうと思えばいつでも糺せた
288:
21/02/28 22:12:06.48 qjSgOn0z0.net
>>273
満州事変においては暴走したのは関東軍だが、陸軍参謀の謀略であることを知らない陸軍全体は関東軍の行動を支持するのは至極当然の流れになる
これを罰すると陸軍がクーデターを起こすんだよ
実際に計画練ってたし
289:
21/02/28 22:12:15.67 qjSgOn0z0.net
>>274
>>277
290:
21/02/28 22:13:23.17 qjSgOn0z0.net
>>276
屁理屈ではない
戦争は外交の一手段にすぎない
軍に偏ったのは日本の外交が下手だったから招いた結果ともいえる
291:
21/02/28 22:13:43.84 MSA6AQlP0.net
>>275
ん?何を言ってるんだ?
天皇が悪かったと?
聖断は本人も言ってる通り、武力を持ってしても会議で意見半々で「どうしたらいいですか?」と聞かれたから答えた
ただそれだけ
226はクーデターだから対処するしかない
292:
21/02/28 22:15:15.93 MSA6AQlP0.net
>>279
ほう?
じゃあ協調外交から積極外交に変えた田中義一が悪かったと?
まあ外交方針を変えたのは特A級の原因だな
これはヨシ
293:
21/02/28 22:16:29.48 qjSgOn0z0.net
>>281
満州事変以降はもう外交レベルでも完全に狂ってたからな
国連脱退とか
294:
21/02/28 22:17:20.75 MSA6AQlP0.net
>>277
謀略を知らないなら教えりゃいいだけだろ
満洲事変起こしたところは張作霖爆殺事件の数キロ先だぜ?
張作霖爆殺事件が陰謀だった事は天皇ほかみんな知ってるよ
つーか満洲事変から開戦まで何年あったんだよ
全て屁理屈だろ
295:
21/02/28 22:17:53.79 MSA6AQlP0.net
>>282
国連脱退も特A級の原因だな、コレもヨシ
296:
21/02/28 22:19:04.43 qjSgOn0z0.net
>>283
まず結果的に戦果が上がっていること
次に、政府発表こそ佞臣の戯言と陸軍が
297:信じない 既にまともに言うこと効くようなマトモな軍では無くなってた
298:
21/02/28 22:19:15.34 MSA6AQlP0.net
あとは?
226だって特A級だろ
天皇機関説事件から国体明徴運動により立憲主義の否定、コレも特A級だな
299:
21/02/28 22:20:16.72 aiDKVkJJ0.net
>>280
いい悪いの問題じゃなくって、法制度上の統帥権の所在の話でしょ
憲法上は大元帥である天皇が持ってたよ
むしろ、軍部が暴走するのなら昭和天皇が大元帥として積極的に管理すべきだったとは思う
大元帥が、なにすまかせよとして放置したから軍備は暴走したわけだし
法制度上、軍部に命令できる唯一の存在は天皇だけだったんだから
昭和天皇が政府の不拡大方針を支持するのなら、軍備にもそういえばよかった
300:
21/02/28 22:20:50.93 MSA6AQlP0.net
>>285
ではなぜ信じないんだ?
何百万人もいるんだぜ?
しかも当の陸軍でさえ何割かの多数は誤った行動をしてると認識していた
301:
21/02/28 22:21:11.22 qjSgOn0z0.net
>>283
満州事変
国連脱退
北シナ事変
日中戦争
三国同盟
仏印進駐
これだけの段階を経てアメリカがついにブチキレた
302:
21/02/28 22:21:47.72 qjSgOn0z0.net
>>288
頭コチコチ硬直してたから
厄介なんだよ
思考の硬直ってのは
303:
21/02/28 22:23:19.16 MSA6AQlP0.net
>>287
だから統帥権は軍が持ってるんだっての、分かんないやつだなぁ
天皇がいちいち統帥権を行使するかって
一般行政権と統帥権を分けたの、伊藤博文の反対を押し切って山縣有朋が
一般行政権と同じなら内閣を通して上奏しなきゃならないからアンダーコントロールなの
304:
21/02/28 22:24:02.01 qjSgOn0z0.net
>>287
宮城事件では近衛隊が昭和天皇の身柄を押さえようとしてるのに、天皇が本気出しても陸軍クーデターは抑えられんよ
真の意味での親衛隊を持ってない
305:
21/02/28 22:24:10.99 DUMCwpuv0.net
>>239
どこがマジかよなんだよ面倒くせえな
日露戦争が儲からなかったのは事実だし
1930年代ってもろ1929世界恐慌の直後じゃねえか
要は金の回り方について注目点が違うだけじゃんよ
んで長々スレチが過ぎるわ
軍の暴走は今の制度じゃ起こせませんの一言で終わりだ
306:
21/02/28 22:24:42.96 MSA6AQlP0.net
>>290
そんなことはない
国民はみんな厭戦気分で国民を焚き付けるのに苦労したと松岡洋右が著書で述べている
日本は三分の一しか満洲建国を望んでいなかった
307:
21/02/28 22:24:49.19 qjSgOn0z0.net
>>291
だから天皇の裁可はいるんだよ
308:
21/02/28 22:25:42.56 MSA6AQlP0.net
>>289
そうだな
この5つ6つは特A級に入れていいだろう
309:
21/02/28 22:25:50.03 qjSgOn0z0.net
>>294
陸軍の話をしてる
まあ国民も当時は頭固いが今より情報も教育も行き届いてないから仕方ない面がある
310:
21/02/28 22:27:13.16 MSA6AQlP0.net
>>295
黙って判つくだけだ
まあ諮問機関の枢密院もあるが親軍派が枢密院支配しちゃえばそれで終わり
311:
21/02/28 22:27:31.09 LcJkXD3c0.net
習近平は人類の敵。
312:
21/02/28 22:29:01.22 MSA6AQlP0.net
>>293
日露戦争が儲からないのは当たり前だろ?
日清戦争が異常だっただけだわ
つーか戦前農村の貧困の話してんのになんで何十年も前の日露戦争持ち出すんだっての
313:
21/02/28 22:29:02.02 qjSgOn0z0.net
>>298
その印すらとらずに行動してるんだから反逆であることに代わりはない
314:
21/02/28 22:29:23.77 aiDKVkJJ0.net
>>291
>だから統帥権は軍が持ってるんだっての
だからその法的根拠を示せよ
慣習がー、慣習がーしかいわないじゃん
天皇が統帥権を持っていないとする法的な根拠はなんだ?
軍が好きにしていいのなら、開戦の御前会議もいらんかっただろうに
315:
21/02/28 22:29:52.45 MSA6AQlP0.net
>>297
イヤだから天皇な�
316:關ュ府の言葉で真実を話しちゃえばいいだけだろ?
317:
21/02/28 22:31:12.54 MSA6AQlP0.net
>>301
だから追認してるだろって
軍法会議で処罰しちゃえよ
つーか田中義一は国際社会向けに天皇に軍法会議にかけるって約束したんだろ?
張作霖爆殺事件で
それをしなかったから更迭された
318:
21/02/28 22:31:44.17 qjSgOn0z0.net
>>303
天皇の肉声は玉音放送が初
それまで天皇が直接国民に意思を発するなんて想定されてない
たとえ総理が談話を発しても
佞臣ガー、討ってやるー
にしかならん
319:
21/02/28 22:32:35.13 qjSgOn0z0.net
>>304
ループしてるぞ
罰しようとすればクーデター起こされる
320:
21/02/28 22:34:34.07 MSA6AQlP0.net
>>302
1907年伊藤の帝室制度調査局、公式令改正(首相の権限強化(全ての勅令に総理の副署必要(=首相を通す、それまでの公文式は各省の勅令は各所掌国務大臣の副署さえあればよかった=大臣勝手に出来る、伊藤の狙いは内閣を通さぬ帷幄上奏阻止、軍部の抑制))
↓
◎山縣ヤバい→9月2日伊藤と山縣会談→12日妥協
↓
◎1907年12日軍令に関する件(明治40年軍令第1号)が制定(勅令とは別の法形式である「軍令」は陸相・海相の副署だけでよい、軍だけ例外、特例扱い)
→軍令で公布(08年の改正、下)=首相の軍統制不可能に→統帥権へ)で
軍令の濫用恐れて伊藤は警告、山縣も部下に戒め(→そんなもん効くかよ、法治主義とは言えない)
↓
○1908年 改正参謀本部条例(一般行政じゃないよ、だから総理の副署要らないよ、と。勅令でなく軍令、陸相のみ副署)cf.その前の参謀本部条例は勅令なので総理の副署も必要
参謀本部条例を一般行政から切り離す事によって(統帥権として)政治の統制から離れる、また、軍令なので枢密院の諮詢も受けない
321:
21/02/28 22:35:20.07 3iwrpdB40.net
>>305
実際の所玉音放送電波悪くてあまり聞こえなかったようですがね
徹底抗戦を呼びかけたんだと思ってた人も多かった様で
322:
21/02/28 22:35:53.90 DUMCwpuv0.net
>>300
農村の貧困も大地主&小作農の制度だったから
それだけっちゃそれだけだろ
地方の貧困を理由に軍が暴走する余地は今の日本にはない
はいこの話終わりな
323:
21/02/28 22:35:53.93 MSA6AQlP0.net
>>305
年の初めに天皇の言葉は新聞に載るぞ
政府だって天皇が大命降下して決定する
政府の決定は報道される
324:
21/02/28 22:36:46.33 MSA6AQlP0.net
>>306
クーデター起こされるシステムが悪い
またクーデター起こしたくなる政治が悪い
325:
21/02/28 22:37:30.67 1u+D/PHk0.net
(・ω・)キミタチなにやっとんの
個人的には別にかまわないとおもうけど
326:
21/02/28 22:38:14.34 DUMCwpuv0.net
>>311
クーデターは今の日本では起こせません
はい終わり
327:
21/02/28 22:38:48.54 elKscCvZ0.net
反省したら大変なことになるからね
ロシアがそれやって大変なことになった
328:
21/02/28 22:38:57.13 qjSgOn0z0.net
>>310
それは直接じゃないからな
まあ玉音放送しても、それが天皇の肉声だと真に受けてもらえるかどうかだが
329:
21/02/28 22:39:12.25 MSA6AQlP0.net
>>309
原因を特定する事が目的
今がどうかとか関係ない
その当時格差が拡大しデフレ不況が起こり何万人もの農民は娘を売り職を無くした貧困層は軍に入り領土拡張を目指した
その原因を認める事が次の戦争を防ぐ
認めなきゃそれで終わり
330:
21/02/28 22:39:20.12 2lmYPPGH0.net
結構やばいの?
331:
21/02/28 22:40:32.16 MSA6AQlP0.net
>>315
報道って一応受け入れられてるから
満洲事変後朝日などは軍や右翼に絡め取られる
それまでは反体制で批判バリバリ
あと教授陣も健在
332:
21/02/28 22:40:39.57 aiDKVkJJ0.net
>>307
いやだから、それは首相が統帥権に介入できないという話だろ
首相ではなく、天皇が統帥権を持ってないという法的根拠を示せよ
333:
21/02/28 22:41:08.65 MSA6AQlP0.net
>>313
原因を特定する事に意義がある
原因を特定出来れば戦争は起きない
334:
21/02/28 22:41:19.92 DUMCwpuv0.net
>>312
迂遠な日本人総戦犯論か何かなのかも知れんね
>>316
だから戦争なんか出来ませんというのに
始めた瞬間米軍が日本の全権を掌握する仕組みなんだから
335:
21/02/28 22:41:24.02 xwYTxryG0.net
>>25
先進国で最近流行ってる脱炭素やらポリコレやらSDGsの真逆のことを、世界最大の規模でやってる国だからな
しかし、それらの運動の当事者達は完全スルーという謎
336:
21/02/28 22:41:51.15 MSA6AQlP0.net
>>319
立憲主義だよ
天皇は立憲主義を尊重し政治には口を挟まない
337:
21/02/28 22:42:23.82 MSA6AQlP0.net
>>321
原因を認める事
コレをしない限りムリ
338:
21/02/28 22:42:46.10 DUMCwpuv0.net
>>320
過去の原因は様々だが敗戦後は米軍が力ずくで抑え込める仕組みが出来てる
だから日本は戦争を起こせない
はい終わり
339:
21/02/28 22:42:55.72 MSA6AQlP0.net
さて、そろそろいいかな?
明日も仕事なんだが
風呂にも入ってないし
340:
21/02/28 22:43:54.68 MSA6AQlP0.net
>>325
今がどうかは関係ない
そんな状況いつでも変わる
そんなことより原因を特定し、2度と同じ原因を生み出さないような制度を維持する、それこそが前に進む道
341:
21/02/28 22:44:01.46 8gAmKOy30.net
>>6
3割塾生だっけ?
342:
21/02/28 22:44:37.31 MSA6AQlP0.net
つーかこんなスレでやる内容じゃあないしな
343:
21/02/28 22:44:47.88 DUMCwpuv0.net
>>324
米軍と安保条約なめすぎ
>>326
はいさようなら
二度と戻ってくんな
344:
21/02/28 22:44:57.64 tQp/i7Vs0.net
>>316
なるほど「貧困日本人が戦争の原因」というわけですね。
したにぃ~、したに。
というわけですな。
345:
21/02/28 22:47:48.94 MSA6AQlP0.net
>>330
お前こそ舐めすぎ
原因を認めないからGHQがなぜその改革を行ったのかが理解出来ない
農地改革すりゃいいのにやらずに外圧で変えてもらった
貧富の差が大きくなりすぎて経済が死んだ、だから外圧で財閥解体してもらった
ほか様々な諸制度の改革は外圧でもって変えた
その事実を受け入れないから原因を誤魔化す
原因を誤魔化すから改憲も出来ないし諸外国から修正主義者の再軍備と疑いの目を向けられる
346:
21/02/28 22:48:37.16 DUMCwpuv0.net
>>327
あー俺は日本が防衛戦争起こしてもいい派だから根本的に相容れないわ
日本に戦争させないための悪玉探しにはもう付き合わんよ
二度と戻ってくんな
347:
21/02/28 22:50:31.29 MSA6AQlP0.net
>>331
今なら小作制度の解体や金融モラトリアムをすぐにやるだろう
しかし当時は反対が多くて農水省も改革が出来なかった
しかし普通選挙は25年に制定され衆議院選挙は28年、有権者の半数は農民だった
つまり自分たちで自分たちを苦しめた
だから外圧で変えてもらった
改革派農水省役人なんかは治安維持法で牢獄にいた
348:
21/02/28 22:51:20.82 MSA6AQlP0.net
>>333
まあお前ごとき無知のカスにどう思われようが関係ないけどな
349:
21/02/28 22:51:36.03 DUMCwpuv0.net
>>332
むしろ今だって官僚の都合のために必要な改革をやれてない
だがそれをどうこう出来る権限は防衛省にはないだろ
結局は当時の農業制度の問題を軍の問題にすり替えてるだけだわ
不毛極まりない
350:
21/02/28 22:53:28.95 MSA6AQlP0.net
>>336
原因を特定する
それが戦争を起こさない道
今現状などどうでもいい
50年先、100年先も戦争を起こさない、そのための制度設計
お前は同じことを何度言っても理解出来ないおバカちゃん
351:
21/02/28 22:53:56.23 DUMCwpuv0.net
>>335
我田引水牽強付会のキチガイに何と言われようが知らんわ
今の日本は戦争はやれない
それで話は終わり
352:
21/02/28 22:54:29.52 MSA6AQlP0.net
>>338
じゃあ今のまま何も変えないことだな
それでいいんだろ?
353:
21/02/28 22:55:32.24 MSA6AQlP0.net
IDも変わるし終わりな
354:
21/02/28 22:59:19.73 tQp/i7Vs0.net
>>334
やらないと思うよ。
非正規や派遣法はそのままだしな。
その上今度は中小企業を潰す。
地方銀行も潰す、農協も解体だ。だしな。
異民族議員や宗教は全部これ。日本弱体化・国家解体。
355:
21/02/28 22:59:39.88 J/8k3omp0.net
>>46
竹島の武力奪還を主張した徳球さん凄い
356:
21/02/28 23:01:37.68 DUMCwpuv0.net
>>337
戦争はむしろ出来るようになるべき
暴走で戦争を起こさない仕組みが必要なだけ
意見が違う相手をバカ呼ばわりするお前は右左を変えただけの全体主義者でファシストだ
357:
21/02/28 23:03:48.95 DUMCwpuv0.net
>>340
左向きのファシストさんさようなら
358:
21/02/28 23:04:59.73 W/szPExt0.net
天安門はいいの?
359:
21/02/28 23:13:03.01 DUMCwpuv0.net
要するに100レスオーバーのキチガイファシストは日本に50年100年戦争させたくなくて
先の戦争の原因とやらを延々述べてたわけだ
このプーキンペーのスレで
誰のための主張だよ
日本に「対中共の」戦争させたくなかったんじゃないのか
そんなもんアメリカ次第だし日本はむしろアメリカを焚き付ける立場だわ
360:
21/02/28 23:15:33.99 4MgVsuTR0.net
100年?
361:
21/02/28 23:18:19.98 SwXcXT6o0.net
天安門事件は弾圧して終わらせたから中国共産党が学ぶべきことはないかもしらんが、
毛沢東の個人崇拝とか失敗事例を真似したらまた1億人死んだりするんじゃ?
362:
21/02/28 23:22:53.59 PqveOyfN0.net
>>244
「正当性」ね。んで君以外全員解ってるけど
>>1は国内向けの話なんだし当然国内向けの話ね
流石だぜw
>>246
だとして同じ事ですからw
てかどこのお客さん
363:
21/02/28 23:22:59.63 EbAXlfgs0.net
身の丈以上の贅沢を覚えた土人の末路はどうなるのだろう
364:
21/02/28 23:23:29.36 WRBppslz0.net
>「正しい党史観」
捏造3000%かw
365:
21/02/28 23:24:32.40 PqveOyfN0.net
お客さん?w
でしたw
113回w1位でワロタw
366:
21/02/28 23:27:15.61 WRBppslz0.net
>「(ロシア革命を率いた)レーニンや(独裁を行った)スターリンを否定し、
>党組織がほとんど機能しなくなり、ソ連は瓦解(がかい)した」
毛沢東否定に怯えるキンペー(笑)
正当な中華文化は台湾で満喫できるから、とっとろ潰れろ、
腐れ中狂と中共奴隷のキレイゴト我欲�
367:ロ出しド=パヨ賊(笑)
368:
21/02/28 23:29:31.56 aiYFNWBU0.net
キンペーがこのまま中共を存続させたければソ連を自由化したゴルバチョフと逆の事をやればいいだけだろ
鄧 小平を批判しろよ
URLリンク(i.imgur.com)
改革開放政策で自由と豊かさの味をしめた国民が従うかどうか知らんけどな
369:
21/02/28 23:29:43.77 DUMCwpuv0.net
>>352
「50年先、100年先も日本に戦争を起こさせない!」
結局なんともわかりやすいお客さんだったわ
370:
21/02/28 23:37:55.63 xfI7915p0.net
また戦車で轢いて無かった事にするだけだろう
371:
21/02/28 23:47:03.51 PqveOyfN0.net
>>1
てか結局このスレでもまたウヨ連呼消えてたのかw
キーワード:ウヨ
抽出レス数:1⇒>>114 ID:MSA6AQlP0 あっw
>>355
確かにw
当時あったファクター、今ほとんど消えてるから
参考にならないって事に「勉強」始めたらすぐ気付く筈なんだよなぁ
372:
21/02/28 23:53:52.34 EzX9U/6A0.net
正しい歴史観、正しい歴史認識、正しい党史観
正しいナントカ~言う奴にまともなのいないな
373:
21/02/28 23:59:51.69 DUMCwpuv0.net
>>357
そんな事も気付いてないキチガイだったのかもだけど
あるいはそれだけ「戦争を起こさせない」事に必死だったのかもねえ
374:
21/03/01 00:33:26.27 uw1ZeYPN0.net
>>356
翠キンペーが毛沢東時代に戻すなら国民同士いがみ合わせ相互監視させるんだよ
URLリンク(i.imgur.com)
375:
21/03/01 00:55:36.76 zZABHcM10.net
来年、キンペーは失脚するよ。
世界各国から非難を浴びせられて、責任を取る形で次の人にバトンを渡す。
「加齢で疲れた」と理由を付けてな。
そして、キンペーは外国へ逃げる。
いつまでもいると、民衆暴動に巻き込まれるかも知れないから。
376:
21/03/01 01:00:56.72 mqE2iecw0.net
>>361
お前その予言覚えておけよ
377:
21/03/01 01:41:23.42 10oF5s/e0.net
文革
378:
21/03/01 02:51:12.48 zOoufJLn0.net
よくわかりませんが 共産主義なのに 貧富の差がこれだけあって 成り立っているのが不思議。
でもみんなが平均して裕福になれば 世界の工場ではなくなるし。
379:
21/03/01 05:26:26.56 HnnwRMlS0.net
正しい歴史とやらがで世界敵に回したの帳消しに出来るのかw
380:
21/03/01 05:51:31.25 LzyZUln30.net
>旧ソ連の崩壊を教訓に党批判を排除し
批判排除してる時点で教訓にできてねえ
381:
21/03/01 06:10:50.72 v5IX/inU0.net
ソ連崩壊を教訓に鄧小平がとった道と180度違うじゃねえか
まあ知能指数も100くらい違いそうだが
382:
21/03/01 06:43:59.77 jBRzxGGr0.net
>>1 永続、存続は ¨夢物語¨
如何にして現体制を維持させるか? は古今東西、全ての権力者たちが
目指してきた道、しかも発想の原点(第一ボタン)が永続、存続、持続の
結論ありきで分析している
歴史から正しく学ぶなら ¨永遠¨ という言葉は存在しているが、それは
言葉の世界にのみ存在しているだけで、人間の願望(欲望や夢)でしかない
新たなモノがつくられては(誕生期
383:) → 成長期 → 発展期 → 成熟期 → 衰退期を繰り返す、それこそが進化発展の根源、中国はそれを実体験した 国のハズ w 中国のこの発想はこれまでと何も変わらない発想 >>1、人間という生き物の本質はほかの生き物と何ら変わらない、自分や 家族(尊いと思ってるモノ)の安心、安定、安全、存続への欲求のために 生きてる、これは国籍、年齢、性別にまったく関係ない、違うのはこれを 満たすための手法が育て方や社会風土(文化)などで違うだけ 実はこの動物的な欲求(本能)こそが、身の保身、制度による締め付けを つくり、格差や矛盾、社会に不安定さをもたらしている、鎖国のような状況に すれば持続力は増すが、中国は覇権のためにそれを捨てた 習ちゃんの 時代が終わった(カリスマ経営者が消えた)後が大変 それがために ¨なんちゃら党史観¨ なるものを考えなきゃいけないのさ w
384:
21/03/01 07:12:45.08 U+iS1Pa30.net
ソ連崩壊を教訓に天安門事件を起こして、自国民を戦車で轢き殺した中国
385:
21/03/01 07:31:25.99 nfi+Kq9S0.net
>>358
>正しいナントカ~言う奴にまともなのいないな
結局、自分が正しいって言いたいだけだしな
俺最強の万能感持った中2と同じ
386:
21/03/01 07:44:50.96 h2/iKJlA0.net
これまで共産党の正統性を経済成長で人民へ納得させていたが
それはもう無理な話になってきたからな
387:
21/03/01 07:51:34.01 v5IX/inU0.net
>>371
禿同
党への忠誠をいくら教育しても食えなきゃ心は離れる
388:
21/03/01 07:53:39.09 ZvUzcEBr0.net
日本はいつか滅ぼされる
389:
21/03/01 08:01:45.34 DRTWVxFx0.net
行き詰まったソ連を大した内戦も起こさず解体して
新生ロシアにしたことはむしろ評価すべき
390:
21/03/01 09:41:30.58 0f/Rgqra0.net
>>1
よし日本共産党も中国を見習って徳田球一と球根栽培法を再評価しよう!
391:
21/03/01 09:49:03.77 HupKH/KT0.net
>>374
末期は民族主義が勃興して悲惨だった
アゼルバイジャンとアルメニアの
ナゴルノ・カラバフ戦争はソ連末期1988年から続いてる
392:
21/03/01 10:16:51.89 jki4xQsN0.net
善悪とかは抜きにして、中華人民共和国がいつまで存続してどんなふうに終わるのかを知りたいもんだな