21/02/26 14:23:29.39 ohEFB0aw0.net
アストラゼネカのウイルスベクターワクチンは、前から存在する手法でエボラ出血熱の予防などで既に実績がある。ただし、副反応の結果で高熱から肺炎といった合併症を起こす場合があるため、英国内でも年寄りには推奨されていない
ファイザーやモデルナのmRNAワクチンは前例のない手法で造られたワクチンなので、臨床試験の結果では95%以上の薬効率を叩き出してるが、50%以上の人々が何らかの副反応の症例を示していて、中には重篤な症状を訴えるケースもある
つまり、確実に効くけど運が悪かったら後遺症に悩まされるかもしれないワクチンと
効かない可能性があるが、副反応は起きないか、起きてもインフルエンザワクチンと同等程度のワクチン
どちらを選ぶかだね。