21/02/25 05:53:43.91 TFQmmtAG0.net
昔は、プルトニウムは、他の元素と代替出来ないので、プルトニウムは、生物の細胞の何処
にも居座る場所がないので、直ぐに小便や、ウンコになって出てゆくというものでした。例えば、
重水素は、水素原子と区別はつかないので、細胞内に残るのです。実際には、プルトニウムを
末期癌の患者様に癌を治す薬だと偽って、人体実験をしたのですけど、多くの場合は、長生
きしたのです。なぜかと言うと、癌の増殖力が旺盛なので、プルトニウムが凄い濃度で癌細胞
に集まり、癌細胞が殺されて、癌患者様が助かったのです。ですから、正常者が実験台に為っ
ておらず、ラットの実験では、死んでいるのです。恐ろしい実験まで遣って、落語みたいな落ち
に為っており、まともな人体実験研究さえ遣っていません。正常者の実験を遣っていない。
人権問題があり、出来なかったのです。
日本では、偉い先生が若い時に実験で間違って、プルトニウムの溶液をピペットから口内
に吸い込んでしまい、直ぐに吐き出して、嗽をしたそうです。それで、どうしたかと言うと、未だ
自分は生きているので、大丈夫だとか言っているのです。馬鹿ですよ。プルトニウムで汚染さ
れた、食べ物を食べたら、全部吐き出して、嗽をせよといいているのです。