20/12/28 05:11:30.56 Wtiu7Orq0.net
いい事思いついた
人間乾電池として、交代で自転車に発電機つないで漕がせろ
484:
20/12/28 05:11:40.37 5SAAYq4P0.net
>>468
貿易依存の理由が、中国人の民度と中国共産党と言うテロリスト集団が支那大陸の土地と法を管理してるから。
人民元なんかいくら回収しても価値なんて無いからな
国際的な協調性が無いって事は、世界で無価値って事
中国の畜産業してる連中からしたら、いくら中国国内で商品が売れても意味ないからな。
人民元なんか集めるぐらいなら、ドルやユーロや円にした方が儲かるし安定資産になる。
当然誰もが、それをすれば中国国内で食糧が無くなるのは、当たり前
485:
20/12/28 05:13:43.88 5SAAYq4P0.net
>>483
いや実は、悪くない案なんだよ。人口多いから集めりゃできるんだけどな。
しかも節電も可能だし、時間で稼働すれば良いだけ
486:
20/12/28 05:15:16.29 a/PGkXd60.net
>>46
共産党主導だからいいんだろ？
民主化して好き勝手やらせたら、余計発展しちゃうじゃないか
487:
20/12/28 05:17:37.15 Wtiu7Orq0.net
鍛えている奴なら、１時間100W（ワット）で漕ぎ続けることはできる
ただ送電によるロスもあるから、現地で発電機があって複数人が交代でっていうのは
災害現場の緊急でしか通用せず、現実的ではないかもね
488:
20/12/28 05:18:55.08 xsF3zPkt0.net
いや、俺は大きな支柱の枝を奴隷が回す光景が目に浮かんだ。
489:
20/12/28 05:20:25.69 hqqiog4h0.net
このニューステレビでやってた？
490:
20/12/28 05:21:09.38 Wtiu7Orq0.net
脚の筋肉は腕の3倍はあるとされる
下半身は筋肉全体の8割くらいを占めるとされているので
腕を使用しての発電は非効率
491:
20/12/28 05:21:52.53 Wtiu7Orq0.net
○
脚の脚力は腕の3倍
下半身の筋肉は全体の8割な
492:
20/12/28 05:22:34.81 5SAAYq4P0.net
都市部の人間かき集めて、1時間全員チャリ漕げば発電可能だろ
493:
20/12/28 05:23:03.52 igCeF7mO0.net
人口減らしたいんだろうな
国民よりメンツ重視とかおそろしい国だな
絶対に輸入しないマン
494:
20/12/28 05:23:33.41 INDrdHQp0.net
>>88
使えるけどチャイナボカンが怖い
495:
20/12/28 05:27:24.32 BJkVca2F0.net
高層ビルのエレベーターどうすんだ？
496:
20/12/28 05:28:02.31 mAxH8NOU0.net
本当は開戦準備の為に軍事施設に電力回してるとかねえの
497:
20/12/28 05:28:28.03 BJkVca2F0.net
夜中の一時間半くらいなんだ
498:
20/12/28 05:28:29.66 qoKKiV5z0.net
ワロタｗ
499:
20/12/28 05:28:44.84 iAFn3ksI0.net
人口抑制策でしょ。
500:
20/12/28 05:33:32.38 xsF3zPkt0.net
チャリの発電なんて知れてるよ。 重い発電機百人単位で回さなきゃｗ
高層マンション、 登りは階段 下りはロープ あれっ、自衛隊やん。
501:
20/12/28 05:38:10.77 9a5bdPVr0.net
石炭依存から脱却しなきゃダメだとは思うがな
502:
20/12/28 05:39:16.46 T2E3bOIz0.net
近場の韓国に発電所ありますよ
503:
20/12/28 05:39:24.26 NnOH48s50.net
>>493
>>499
バートランド・ラッセルの遺産により、１時間に１５００人が新種ウィルスやバクテリアで死んでいく世界
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)
３００人委員会の主席大使を努めたバートランド・ラッセルは、次のように述べた。
「現在、世界の人口は１日に５万８千人ずつ増加している。
人口増加は両大戦を経てもなお続いており、人口削減の効果は期待外れだった。
だが、細菌兵器なら効果があるかも知れない。
１４世紀にヨーロッパの人口を激減させた黒死病のようなものを各世代に１度ずつ、世界中に蔓延させれば世界が人間であふれることもない。」
新しい、死亡率の高い疾病を作り出すというバートランド・ラッセルの考えは真剣に取り上げられ、そのような新「黒死病」を作りだしてばらまくという課題は、ローマクラブに与えられた。
指揮をとったのは、バートランド・ラッセルの弟子であるアウレリオ・ペッチェイだ。
アウレリオ・ペッチェイは、著書のなかで次のように述べた。
「人類が増えすぎた結果、世界にゴミをまき散らし、天然資源を過剰に消費し、河川や土地や海を汚染している。
このような状況を解決するためには、人口を２５億人まで減らす必要がある。」
人口を２５億人まで減らす目的のために、アウレリオ・ペッチェイは、科学者や人類学者を集めたチームを編成し、人口削減のための青写真をつくらせた。
高邁で知的な人間が選ばれてプロパガンダにあたり、バートランド・ラッセルの計画は現実的な解決策であると宣伝した。
この大量殺戮計画は「グローバル２０００」と呼ばれ、権力ある政治家や産業界のリーダーに売り込まれた。
「グローバル２０００」は、疾病や伝染病を使って不要な人間を殺してしまおうというもので、成功すれば数億人が死ぬことになる。
また、産業と機械化農業を破壊して長期的な失業を作りだし、飢餓や病気を蔓延させることも主張している。