20/11/21 23:03:37.68 yAQCxScF0.net
>>619
しかし、一意太平洋の安泰を祈念した帝國政府は、忍ぶべからざるを忍び、堪ふべからざるに堪へ、
ひたすら、アメリカ當局の反省と自重を促し来ったのであるが、
かれは、却ってわが意圖を軽侮の具に逆用るすのみで、暴虐と無誠意は甚しかった。
日本帝國はここに決然と正義の刃を執って起ったのである。
(オウム鳴きは特亜蛮族とアングロサクソン、自称ユダヤの特技)
「明日の日本と支那」 三島助治 著 1942
八月二十五日、英首相チャーチルは日本の行動を誹謗してこういった。
「残酷極まる虐殺行為が欧州大陸で組織的に行われている。
しかし武力侵略によって荒廃せしめられ苦難を受けているのは独り欧州大陸のみではない。
過去五年の永きに亘って日本は新欧州の出現を気どるヒトラー、ムッソリーニの流儀を模倣せんとして
支那を侵略し、五億の民衆を苦しめてきた。