地震at NEWS
地震 - 暇つぶし2ch140:
20/09/08 15:48:30.36 M66oaBAT0.net
百詩篇 第2巻40番
これを知ってか1887年、ドイツ帝国とロシア帝国にビスマルクが秘密条約として
独露再保障条約を結んでいた。その後1890年、オーストリア=ハンガリー帝国との独墺
同盟を選んだドイツは、このロシアの怒りで条約を失効させた。これに対してロシアは
1892年に露仏同盟を締結し、これは1917年まで続く。イギリスは植民地闘争の、ボーア
戦争以来1900年代でも、ヨーロッパ大陸の列強国から距離を置く「栄光ある孤立」政策
を取っていた。しかし、植民地問題での競争相手と領土紛争は本国を痛める。その為に
合意を結んで本格的安定経営を目指した。即ち、1904年にフランスと英仏協商を結び、
1907年には英露協商を結んだ。こんな中アガディール事件が起こる。1911年フランス軍
が実質的な戦力をモロッコ領内に配備したことで、国際的な緊張が高まった事件である
。ドイツはすぐさま砲艦Pantherをモロッコのアガディール港に送り込むことで応じた。
だがイギリスはフランスとの外交調停を選んだ。恐れさせてフランスをドイツ側につか
せるよりはむしろ、ドイツに対する恐れからイギリスはフランスに接近したのだ。この
事件で、両国間の協商関係とそしてロシアとの協商関係は強化され、イギリスとドイツ
は更に疎遠になった。気が付けばドイツは、英国も仏国もロシアも敵となっていた。こ
の囲われた中で領土拡大も新規の植民地闘争も出来ず、第一次世界大戦へ突入する。当
初のドイツは、通商破壊封鎖作戦としてUボートでイギリスを追い詰めた、しかし結果
帝政ロシアで民衆蜂起に倒れ、驚いたドイツ皇帝も国外逃亡する。これまでにさんざん
フランスからむしり取っていた賠償金は、今度は敗けたドイツに降りかかったその事で
更に第二次世界大戦に突入した。

141:ホスフェニトインナトリウム(福岡県) [US]
20/09/08 16:17:13 M66oaBAT0.net
   オカルトの正体   ---12

百詩篇 第2巻41番
 大きな星が七日間燃えるだろう。雲が太陽を二つ出現させるだろう。太った
 マスチフ犬が夜通し吠えるだろう、大祭司が土地を変えるであろう時に。

もしこれが国旗を形容したものとすれば、星とは北朝鮮かベトナムを意味し、ここでの
2つの太陽とは日本と韓国を意味する事に成る。こうなると「太ったマスチフ犬が夜通
し吠えるだろう、」というのは米軍マッカーサー将軍の話で南北戦争の事を意味すると
察して良いだろうか、マスチフ犬と言うのはもともと番犬の話で土佐犬なんかはジャパ
ニーズマスチフと言うらしい。大体の話王国の番兵と言うのは肥えたもので食糧ひっ迫
でも陛下用の余ったお菓子食べていたくらいに砂糖も豊富に取っていた。まあこじつけ
で進駐軍のマッカーサー将軍として、では大祭司と言うのは、国連の事務総長という事
になるのだろう。では国連が地を変えるであろう時に。などというのは、かつての日本
の領土も、あるいは大英帝国の植民地も 土地の支配はこの時変わった。という事を言
う事を指すのかもしれない。もう一つの解釈として太陽が二つというのは、落とされた
2個の原爆を指している可能性もある。大きな星が七日間燃えるだろう。と言うのベト
ナムの国旗かもしれない。確かに当時のベトナムで起きた内戦の主な内容は、「北ベト
ナム軍」VS「南ベトナム軍・アメリカ軍」の戦いでした。しかし7年間どころか20
年も続いた。この戦争は「宣戦布告なき戦争」であったために、始まった日を明確に決
められないが、 一般的に開戦は1955年とされ、1975年4月30日に終結した。もし雲が、
満州国であるなら、大きな星が七日間燃えるとは中国国内の出来事かもしれない。戦後
は植民地で、支配国連合国に対して独立運動が激化し、1945年インドネシア、ベトナム
、10月にラオスが、1946年にはフィリピン、1947年にはインドがパキスタンと分離独立
、1948年には2月にセイロン(スリランカ)が、同年にはビルマや、また大韓民国が8月13
日に独立宣言した。1949年国共内戦で中華民国軍に勝利し中国共産党が中華人民共和国
が樹立した。とされる。七日間=


142:一週間=12年間としても合わない。



143:アバカビル(光) [ニダ]
20/09/08 16:38:12 9vzz7NPl0.net
続きまだかよ?仕事の出来ない野郎だな

144:ホスフェニトインナトリウム(福岡県) [US]
20/09/08 16:39:36 M66oaBAT0.net
   オカルトの正体   ---13

百詩篇 第2巻42番

 雄鶏たち、犬たち、猫たちは喜ぶだろう。死体で発見された暴君の血と傷に。― (
 その死体は)他人の寝床で、両手両足を砕かれていた。 ―その暴君は残酷な死に様
 (しにざま)をも恐れない人物だった。

もしこれが戦後なら、中東戦争の事を言うとしか思えない。オンドリとは朝を鳴く鶏で
ある。勿論イスラエルに他ならない。犬たち・猫たちとは、イスラム教徒の中のシーア
派とスンニ派か、或いはアラブ人とペルシャ人の比喩か アラブが米国の番犬であり、
ペルシャ人をソ連の言う事を聞かないペルシャ猫に例えたのかもしれない。アラブ人も
ペルシャ人もイスラエル人も喜ぶとはフセインのイラクの事だろうか。だが彼は生きて
一方的に米国の勝手な裁判で勝手な理由がつけられ死刑になった。他人の寝床で、両手
両足を砕かれていた。 ―その暴君は残酷な死様(しにざま)をも恐れない人物だった。
というのはなかなか難解である。「他人の寝床」も気にくわないし、「両手両足を砕か
れて」も腑に落ちない。「残酷な死様(しにざま)をも恐れない」というのはサラサラ
に判らない。敢えて言うなら、イラクで爆殺されたソレイマニ司令長官だろうが、これ
が他人の寝床に当たるのだろうか。っま、こんな事が日常茶判時の中世だろうから現実
に暗殺された将軍や暴君も多いだろうし、女との性交も犯罪だったろうが、そんなにも
独裁者の権限を断れない事だったろう。まあアニメや時代劇の世界と同じっちゃ同じだ
ろうが。

145:
20/09/08 17:47:00.55 yXabzDnS0.net
奢り昂り

146:ホスフェニトインナトリウム(福岡県) [US]
20/09/08 18:26:30 M66oaBAT0.net
   オカルトの正体   ---14

百詩篇 第2巻43番
 髪のある星が現れている間、三人の偉大な君主たちは敵同士になるだろう。平和は
 天から打たれ、大地は震える。ポーとテヴェレは氾濫し、蛇は岸辺に置かれる。

髪のある星が現れている間、とはまさしくアメリカの国旗であろう。三人の偉大な君主
とは中国・ソ連・米国の三大超大国の主席という事になる。何時の時代の話だろうか。
平和が失せて大地は震えると言えば、第二次世界大戦しかない。しかしながら ポーと
テヴェレは氾濫し、蛇は岸部に置かれる。という事は、ポーとは毛沢東の事であり、テ
ヴェレとはホーチミンであろうか。という事は蛇とはベトミン(べトナム人民独立戦線
)の事になる。溢れるとは日本軍が引いても内戦をした。という意味ともとれる。確か
に停戦協定では中国代表の周恩来はフランス側につきアメリカが出てこない様に忖度し


147:ホスフェニトインナトリウム(福岡県) [US]
20/09/08 18:27:05 M66oaBAT0.net
 オカルトの正体   ---14B

。実際その後にソ連と中国は敵対したが冷戦時代の米ロ対立も続いた。現実のポー河
はイタリア北部を横断して、イタリア国内で最も長い川である。アルプス山脈を源流に
持ち、ロンバルディア平原、ポー平原を流れてアドリア海に注ぐ。総延長 650kmを超え
る。テヴェレ川もイタリアで3番目に長い川だ。ロマーニャ州のアペニン山脈からトス
カーナ地方を経由し、ラツィオ州でティレニア海に注いでいる。この二大河川はイタリ
アの農業の殆どを支えている。ところが最近も地球温暖化で、時ならぬ大雨でこの川は
氾濫し多大な被害を与えている。渓流なだけに大きくない川は支流を水浸しにする。こ
れが予言の書とは 考えすぎの感があるが。べトナム戦争は人類の大きな分枝点でもあ
った。今やベトミンとベトコンとの違い�


148:熹サらず、日本の□〇派やべ平連も不明な若者 の時代で、長崎・広島の原爆の悲惨さが、今の世にどれだけ伝わっているか。日本での 一番の悲劇は、こうした戦争よりは大農法改正で知識も知恵も伝統もない小作人が全く 新しく台頭し愚民化して日本を壊して行ったことだ。日本が神国とまでは言わないが、 帰化した大陸民に大勢の朝鮮人が入っていた。まあ一緒に暮らしてもどうって事はない が、美的感覚もなし暴力的手腕で こねくり回した理論で平和の礎を壊しまくるのには 腹がたつ。まるで韓国騒動と同じだ。なぜ公共の意識や施設や場や空間を大事にしない のだろうか。何故大陸人は貪る様に根こそぎを求め根絶やしを求めるのか。貧乏でも、 共に生き共に繁栄し、苦しくとも共に喜ぶ道が 最も尊いとする日本人が馬鹿に見える のだろうか。



149:
20/09/08 18:53:10.44 M66oaBAT0.net
   オカルトの正体   ---15
百詩篇 第2巻44番
 天幕の辺りに止まるその鷲は、別の鳥によってその辺りから追い払われるだろう。
 シンバル、喇叭、鈴の騒々しさが、婦人の感覚を麻痺させるであろう時に。
ここでいう天幕とは東西分断線、つまり東西冷戦上の鉄のカーテンや竹のカーテンとい
う事を意味し鷹と言えば米軍であり、別の鳥とは、文字通り台頭してくる同盟国群を示
している。シンバル・ラッパ・スズ、の声と言うのは、ラッパ=トランプなら、シンバ
ル=ネタニヤフ首相、スズ=サウジだろうか。はたまた他にもあるかもしれない。で、
ここでいう婦人はメルケル首相という事なのだろう。「婦人の感覚が麻痺している時」
はソ連崩壊で兵力どころでない時に、と言う事だろうか。兵士達を敢えて婦人と表した
のはいつもの事だ。この頃の他の弱小国家群の日本や韓国などの経済大国化を示したと
もいえる。つまり、同盟国がそっぽを向いたという事になる。事実ロシアに近づいて、
ノルトラインの天然ガスを目論んでいたが、ロシアも馬鹿だから、ウクライナ制圧に行
き、今やノビチョクで数々の殺人劇、こんなの許されないのは判っているだろうに、ね
プーチン君。きみもいずれ死ぬ身なのだ。良ければロシアの誇りにかけて平和に邁進す
べきであろう。ベラルーシの民主化を認めるべきだろう。トランプも少しは動いたらど
うだい。全く選挙で負けたっていいじゃないか。平和を作れよ。民主主義を獲得せいよ


150:
20/09/08 21:57:13.17 M66oaBAT0.net
  オカルトの正体   ---16
百詩篇 第2巻45番
 天はアンドロギュノスが生まれたことに大いに涙する。この空 〔=場所〕 の近くで
 人の血が流される。あまりにも遅い死によって、偉大な人々は再生される。遅かれ早
 かれ期待された救いが来る。
アンドロギュノスとは、日本では、両性具有(りょうせいぐゆう)を意味する言葉だ。
男女の両性を兼ね備えた存在の事を指すとする。が、ここでは恐らく平和主義者の事だ
。ドイツでは、染色体発見で、優性遺伝学の話が持ちきりの時もあった。「この近くで
の人に血は」時間軸の近くの意味とされ、人の血は当然国内戦争であり、遅い死は、彼
ら科学者は死ななかった為に学問的に遺伝学を開花させて、その後の研究が残った事を
意味している。とも考えられ人工授精で男すら子供が産める事を示した事件なんだろう
。人類は子孫も作らず便利な社会に行く事が予言する程の事だろうか。


151:偉大な人々とは そうした研究者であろうか。そして遅かれ早かれ生命の謎は研究され、細菌やウイルス 研究は成される。との意見だろうか。ちょっと違和感である。まあ便利でホルモン注射 や細胞欠落でLGBTを多発させ性的交錯者は大量排出には至っているだろうが。私は ちょっと違って、毛沢東の死を言っていると思う。アンドロギュノスは、人間の原初的 な姿とされ、人間二人が一体となっている若者に、ゼウスは一人一人に分割されたため 、互いにその片割れを恋い慕い、恋愛が発生したとされる物語である。これは全く中国 の共産党と中国国民党の話に見える。つまり大陸中国と台湾の関係を指す物語だろう。 又「あまりにも遅い死によって、偉大な人々は再生される」とは、毛沢東が全く支持が 無くなっても怖くて誰も毛を殺せなかった。その為最終的に21世紀の産業に乗り遅れ 、更に毛沢東信者を増やた。との予言だろう。



152:
20/09/08 21:58:06.89 M66oaBAT0.net
又台湾国旗は孫文の三民主義(民権主義、
民族主義、民生主義)に由来していて青・赤・白の色はその正統な旗である。対して
ソ連共産党によってつくられた共産党国旗は、赤色は革命を、大星は中国共産党の指導
力を、4つの小星はそれぞれ労働者、農民、小資産階級・愛国的資本家、知識人の4階
級を表すもので、これは国旗でなく江戸時期の様な党の意思である。つまり今だ国体を
成していない証であるともいえる。

153:ホスフェニトインナトリウム(福岡県) [US]
20/09/08 22:01:29 M66oaBAT0.net
  オカルトの正体   ---17

百詩篇 第2巻46番

 人類の大きな騒擾の後には、より大きな騒擾が控えている。偉大な原動力が諸世紀を
 更新する。雨、血、乳、飢餓、鉄、ペスト、空で目にされるのは火と、駆け巡る長い
 火花。

 正しく第二次世界大戦後には、ほぼ同時に核兵器とロケットが同時に出現し威嚇する
。しかしそれでも紛争は絶えず、この巨大破壊兵器が歴史を更新した。雨とは自然災害
であり、血とはベトナムなどの紛争であり、乳とは旱魃や水飢饉である、飢餓とは中国
他の貧民国の貧しさで餓死者が出る事であり、鉄は兵器産業とペストとは疫病なのであ
る。そして長い花火はロケットであり目にする火は原爆の実験である。とすると、この
困難を一番受けたのが日本だろう。関東大震災や伊勢湾台風に原爆投下。いやはや、判
っているなら止めろよ ノストラダムスやその愛読者さんよ。と言いたい。歴史の持続
性と再循環説はここでも発揮される。スターリンが死んだとき、サメがこの国を治めて
来たと例えられた。又在る者はソ連の政権に狼の権力抗争だった。とも例えた。しかし
、彼の葬儀で中国の周恩来はにわかにベトナムに近づき、米国との調停をした。歴史上
騒動のあとも騒動は待ち受けるとは、誰でも言える言葉であろうが・・・

154:
20/09/08 22:07:21.11 M66oaBAT0.net
   オカルトの正体   ---
百詩篇 第2巻47番
 老いた大敵は悲嘆に暮れて、毒によって死ぬ。主権者たちは零細な人々に従わされる
 だろう。石つぶてが雨下する。毛並みの中に隠される。死によって、諸条項が無駄に
 引き合いに出される。
老いた大敵というのは、今を考えれば4千年の歴史を持つ中国としか考えられない。毒
とは正しくこのコロナワクチンの話なのかも知れない。主権者たちとは先進各国であり
零細な人々とは後進国の種々の国々と言えるだろう。石つぶてとは、自然現象なのか、


155: 人々が投げる言葉なのか。雨下するというので、少し柔らかくなる或いは地図から消え る事になるのか。それとも兵器が雨の様に降る事なのか。毛並みというのが先の「老い た国」の相対語ならば、英国や日本の様な今だ王立国家として成り立つ正統王国の話に なる。こうした国々が、共産党を隠してくれる事を予言している。死によって、諸条項 と言うのは、この国の崩壊で逆に守るべき約束が守られず紛糾するが、それが無駄な物 だったという事を言っているのだろう。まあよくある革命で旧宮中を旧家が庇う話だろ う。で、居無くなれば契約社会の契約も無効になって紛糾する。まあよくある話だろう



156:ホスフェニトインナトリウム(福岡県) [US]
20/09/08 22:14:12 M66oaBAT0.net
百詩篇 第2巻48番

 大軍隊が山々を通り過ぎるだろう。土星が人馬宮にあり、火星は双魚宮で向きを
 変える。鮭の頭に毒が隠される。そのかしらは荷造り紐で吊るされる。

「土星が人馬宮にあり、火星は双魚宮で向きを変える。」宮(きゅう)と呼ばれていた
ものは所謂占星術における月日の事で十二宮や黄道十二宮と言う名で一年を割っていた
第9宮。射手座(いてざ)に相当するが、太陽は11月23日ごろこの宮に入る。黄道十二宮
の第12宮魚座(うおざ)にあったが春分点が移動し、今は大部分が水瓶(みずがめ)座に
ある。とされる。大軍隊が山々を通り過ぎる。と言うのは、国々を渡り歩く軍隊という
事になる。つまり戦前の連合形態の様な局所的貿易ブロック経済圏の国を指すのだろう
。となると東南アジアとなる。ここで戦争が長引いたのはベトナムしかない。土星と言
うのは当初フランスがベトナム植民地化政策の続きをしようとして 英国にその防備の
派兵を頼んだ。そして最終的には米国と共産国ベトナムの戦争と化したのである。南北
ベトナム戦争である。ところがアメリカは泥沼化したのだが、ところが双子の赤字に悩
む米国は国内の反戦運動からリチャード・ニクソン大統領は撤退の決断を下す。こうし
た英断をしたのにもかかわらず、ウォーターゲート事件で吊るし上げ的に辞任に追い込
まれた。荷造り紐と言うのは国を縛る紐であるが、確かに当時は米国に徴兵制は残り、
退役軍人に吊るし上げられたとも言える。

157:エルビテグラビル(千葉県) [NL]
20/09/08 23:20:10 EBkplF7f0.net
暇か

158:ポドフィロトキシン(福岡県) [US]
20/09/09 18:31:15 Bw/YFXC10.net
 サウスダコダやコロラドで雪が降った。今だ9月である。カルフォニアでは 今だ雷
などの山火事は止まらない。恐らくは中国のスモッグと海洋汚染の影響だろう。空気が
今だ酸素が少なく混ざらないのである。その上海底に沈んだり浮いたりしているミクロ
のプラスチックは。空に行けば雨を集め、海底では海水と共にマグマにしみこむ。更に
今までの環境と変わり細菌やウイルス種が変化している。これが異常気象の遠因であろ
う。しかしこれはアメリカだけの問題ではない。ロシアでも今から大雨は早くから雪解
け水と天然ガス噴出効果で洪水になる。加えてこの気象は中国に雨雲を停滞させるであ
ろう。その為の台風も日本の東京当たりにぶつかる。こうした事は気圧変化とともに、
火山や地震を誘発させる事も多いだろう。まあ人類は何処の国も争っている場合ではな
い。欧州も日本も中東も中国もこの異常気象には国が疲弊するだろう。まあ戦争が起き
ない限り飯は食えるだろうが、躾のない人民が盗賊や悪党になる可能性は高い。トルコ
やロシアや中国などは軍が国内規制に乗り出していて暗黒時代が幕明けた形であるが、
これに対処するには内政干渉しかない。気が重い未来の見通しである。さてさて。

159:
20/09/09 20:08:26.99 Bw/YFXC10.net
   オカルトの正体   ---20
百詩篇 第2巻48番
 大軍隊が山々を通り過ぎるだろう。土星が人馬宮にあり、火星は双魚宮で向きを
 変える。鮭の頭に毒が隠される。そのかしらは荷造り紐で吊るされる。
「土星が人馬宮にあり、火星は双魚宮で向きを変える。」宮(きゅう)と呼ばれていた
ものは所謂占星術における月日の事で十二宮や黄道十二宮と言う名で一年を割っていた
第9宮。射手座(いてざ)に相当するが、太陽は11月23日ごろこの宮に入る。黄道十二宮
の第12宮魚座(うおざ)にあったが春分点が移動し、今は大部分が水瓶(みずがめ)座に
ある。とされる。大軍隊が山々を通り過ぎる。と言うのは、国々を渡り歩く軍隊という
事になる。つまり戦前の連合形態の様な局所的貿易ブロック経済圏の国を指すのだろう
。となると近代では東南アジアとなる。ここで戦争が長引いたのはベトナムしかない。
土星と言うのは当初フランスがベトナム植民地化政策の続きをしようとして フランス
は英国にその防備の派兵を頼んだ。そして最終的には米国と共産国ベトナムの戦争と化
したのである。ベトミンとの南北ベトナム戦争である。ところがアメリカは近代兵器で
も泥沼化したのだ。双子の赤字に悩む米国は国内の反戦運動からリチャード・ニクソン
大統領は撤退の決断を下す。こうした英断をしたのにもかかわらず、ウォーターゲート
事件で吊るし上げ的に辞任に追い込まれた。荷造り紐と言うのは国を縛る紐であるが、
確かに当時は米国に徴兵制は残り、退役軍人に吊るし上げられた大統領とも言える。

160:過去ログ ★
[過去ログ]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch