20/08/08 20:55:53 fXycJ2Nq0.net
【死亡率が跳ね上がる、誤嚥性肺炎によるコロナ重症化を防ごう!】
コロナに感染してもほとんどの人は重症化しません。
コロナウイルスはまず上気道、つまり口腔内や気道に付着しそこで増殖しますが、もし唾液が肺に侵入してしまうとそこで増殖を始め肺炎となり、重篤化する可能性が高くなります。
また仮に治癒しても、肺に後遺症を残すことがあります。
この様に汚染された唾液が肺や気管支に入ることが原因で起こる肺炎を誤嚥性肺炎と言い、特に老人にとっては致死率の高い病気ですが、イソジンを始めとするポビドンヨードによるうがいをすることによって唾液中のコロナウイルスなどを不活性化し、もし誤嚥しても発症しないことが期待できます。
また外出前にイソジンうがいをする事は数時間飛沫感染させるリスクを下げることが期待できます。
ただしイソジンは強力なため使えない人や使わない方が良い場合がありますので、必ず用法容量を守ってください。
またガラガラうがいが喉の負担になる時はクチュクチュうがいをする方法もあります。
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