20/06/10 22:12:33.77 0u7b2Yhl0.net
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渡来人「穢多・非人」=パヨク
部落は江戸時代に身分制度の底辺とされ、出身地で身分が固定されていて暮らしは過酷だったと思われる。
明治、大正、昭和期になっても格差は存在し、部落出身者とは結婚させなかったり就職できないなどの問題があった。
これには実際に部落出身者は低学歴で低収入だったり、部落出身者の犯罪率が他の10倍以上高いなどの事実もあった。
このように他の地域と隔離された理由は、渡来人と他の日本人の間に対立があったため、渡来人は渡来人だけの集落を作らせたと想像できる。
渡来集落は弥生時代から始まったが、江戸時代になっても新たな渡来が続き、現在でも大阪の鶴橋などは流入が続いている。
ヤマト王権や徳川幕府や明治政府は、新たな渡来人を渡来人集落に居住させて他と区別した。
上は弥生時代の渡来人集落、下は部落所在地で完全に一致する。
部落とは渡来人集落が元になっていると推測できる
渡来人「穢多・非人」は日本国籍こそあるが、現代社会における在日朝鮮人と同族で、日本人からしたら完全な異種、異端である。