20/06/10 13:02:44 fRvt8FWo0.net
ヴォートF4Uコルセア
1943年、グラマンF6Fヘルキャットはゼロの支配に終止符を打ち、マリアナの七面鳥撃ちのような空中戦で数百の日本の航空機を撃墜しました。
ただし、Hellcat自体は、さらに高性能のF4Uコルセアよりも長生きしました。コルセアはそのユニークなカモメの翼のデザインで有名ですが、「豚」の着陸が困難なため、海軍の配備が遅れたため、海兵隊はそれらを奪いました。
コルセアはすぐに成功を収め、米国とロイヤルネイビスの両方がこれを採用しました。
コルセアの強力なダブルワスプエンジンは、
それを「致命的な死」とニックネームを付けた日本の戦闘機パイロットに対して11:1のキル率を記録して、それを速くて致命的にしました。
>11:1のキル率
ジャップよえーw
1人の大正義アメリカ人様が落とされるまでに11匹殺されてるのかw