20/05/17 14:02:52 0/3OjhC30.net
J-NSCは自民党公認の応援団
一番の仕事はネットで誹謗中傷 ネトウヨのごとく、J-NSCの中核メンバーには自民党関係者から
この情報を広めて欲しい こういう人を排除して欲しい という具体的な指示がある。
検察官の定年延長に抗議する芸能人におびただしい数の批判もJ-NSCが組織的にやっている
裏を返せば、著名人の発信力を恐れた自民党ないしは官邸が、“潰し”にかかったとも受け取れる。
コロナ対策でも空回りしっぱなしの安倍政権。いよいよ断末魔なのかもしれない―。
安倍擁護のネット論調を主導するための組織が、自民党ネットサポーターズクラブ=J-NSC
自民党が野党時代の2010年に設立したボランティア組織で、「ネトサポ」と呼ばれる。会員は約1万9000人。
J-NSCはネットで自民党に有利な書き込みをする組織、野党や批判勢力に対するネガティブキャンペーンの中心にはその会員がいる
そのやり方は、たとえば、会員が専用サイトに『立憲民主党の〇〇議員がこんなことを言っている』と書き込む。
それを読んだ会員たちがネットでその議員に匿名の批判を浴びせ、ネガキャンを展開する。メディアに対する批判も多い
会員の1人は、自分が画像入りで「従軍慰安婦像の辻元清美」「手榴弾を投げる人民解放軍姿の志位和夫」などの投稿をしていると明かし、
「やっぱり誹謗中傷になるでしょうか」と質問した。
すると当時の自民党ネットメディア局長の平将明・代議士は笑いながらこう語ったのだ。
「個人のご判断だと思います、はい」
これでは、野党への誹謗中傷を煽っていると言われても仕方ないだろう。