20/05/03 21:23:39 t3FABPF70.net
籠池氏にすべての罪をなすりつけようと動き出した松井一郎と足立康史
3月7日の時点では、田中造園の秋山社長が自殺したことは、まだマスコミが報じていなかった。
にも関わらず、当日、息せき切って籠池氏の自宅を訪れた酒井康生弁護士は、「上からの指示があって、安倍小学校認可を取り消せ」と言ってきたのである。
なぜ、酒井康生弁護士は秋山社長が「自殺」した(させられた)ことを知っていたのか。
それこそが、彼に「上からの指示」を与えた人間が教えたのだ。
酒井康生弁護士に「上からの指示」を与えた人間は、現場の状況を真っ先に知る立場にあったということになる。
それは、誰か。
秋山社長を「自殺」に追い込んだ人間か、あるいは、「自殺」に見せかけて口封じした人間である。
それは、意外にも一人しかいないのだ。
松井一郎だ。
足立康史は自殺の報の2日後、酒井康生弁護士と会っている。秋山社長「自殺」が報じられた直後、日本維新の会が火消しに動いたのだ。
維新の足立康史は、去年の8月に酒井康生弁護士と
共謀者同士としてかなり親しいのだ。
足立康史は知っている。田中造園の秋山社長の「死」の真相を。