20/05/03 21:19:09 t3FABPF70.net
公立学校を潰した後、学校利権によって、継続的に国からの補助金を懐に入れようと画策していた維新と大阪府議ら。
その中心人物が、関西同和出身の松井一郎である。
しかし、産廃土問題が発覚してから、松井一郎は、「年度内の認可は難しい」と一転して弱気になり、籠池理事長の個人的な詐欺事件をでっち上げようとしたのだ。
橋下徹はといえば、冷静さを装い他人事のようなふりをしているが、森友学園「愛国スキャンダル」を得意の詭弁で逃げ切ろうとするばかりである。
どういうことかというと、「認可不適当」にでもなれば、見切りで建設工事を勝手に進めていた同和の業者が、工事代金の不払いなどによって倒産させられるかも知れないと、不安増す工事業者で暴露合戦の恐れが出て来るからだ。
3月6日に、阿部賞久(たかひさ)と二人三脚で動いてきた藤原工業社長の下請け、田中造園の秋山社長が「自殺」。
遺族は心筋梗塞と言っていたが、警察は解剖もせずに、早々と「自殺」として処理した。遺族にしてみれば、同和の復讐を恐れたのか、あるいは、保険金のために病死にしたかったのかもしれない。