20/03/12 10:48:34 2Wrrj6xf0.net
『TBS窓際放送局社員の独り言』
ウチの局がこうして在日に“乗っ取られ”てしまった経緯をお話しましょう。
(1)1960年代
放送中のちょっとした言葉使いの問題・・
例えば「朝鮮民主主義人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった…などに対して、
朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
その抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
(2)1970年代
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と
勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」
などと理想論を述べたのは良かったが、昇進差別をしなかったのは
甘い日本人幹部だけで、課長、部長と昇進した在日社員は、
「帰化」した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、
営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、
決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えた
ニュース23の番組が団塊の支持を得る。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供する等、報道機関として
存在を否定されかねない不祥事が続発。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営しているのがウチの放送局。
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