20/03/08 20:13:25 rkJpN7IU0.net
日本に対して戦略的な侵入を試みているのが極東アジア
父親殺しを拗らせているのが日本のサヨク
父親殺しから逃げて倒錯の果てに日本を殺しの代理にしようとしているのがパヨク
これらの思考構造の起源はヨーロッパだろうか(インドとかにもあるのかな?) マルクスによって再構築されて広まった
ある程度は人間という生物に普遍的なものなのだろうけど、過酷な土地ではそういう性格が強く出るのだろう
フロイトが閃いた物語が正しければ、王が独占する女たちを奪い返すことが目的の殺しだとなる
現代的に言い換えれば、自分達の種族をいわゆる日本民族とは切り離した上で存続させたいという生物的な願望があるのかもしれない
アイヌや琉球の宣伝工作は同じ方向性なのだろう
「独裁者アベ」がいる限り自分達の種の未来は暗いと感じる人々がいるのかも知れない