20/02/04 16:32:41 Hsj4Q0Bk0.net
続き
オウヤン・チンは現在の日本について、テレビのニュースを見るたび「ありえない!」を連発せざるを得ない状況だとしている。これほど事態が悪化する中、28日になってやっと国内の感染拡大を防ぐための「指定感染症」にすると決定したものの、
公費で賄われる治療費が外国人にも適用されると報じられたことに驚きも。薬を服用して発熱を抑えつつ観光ビザで日本へ入国し、無料で治療を受けようとする人が現れるのは「十分に考えられる」と記している。
さらにオウヤン・チンは、知り合いの日本人たちに聞いて回ったところ、ほとんどがそれほど関心や危機感を持っていないと指摘。「日本人はSARSを経験していない。
日々のニュース、政治、国際情勢にも関心がない人が多い。自分の生活さえ普通に続けばいいと思っているようだ」とも書き記している。