19/11/27 22:43:18.98 YQLMUf1O0.net
（さっきの続き）
文春記事や反社を突く記事は、相当印象を悪くさせることには成功している。
それに対して、安倍・菅・山口は、きちんと前に出て謝罪と今後の対応を語らないといけない。
一気に潮目が変わって、政権交代はすぐには無理でも、一気に勢力図が変わる恐れもある。
・会の開催は、ご来場者の選定を厳しくし、セキュリティその他運営の見直しに決着がつくまでは、当面見送ることにします。
・過去の開催において、本来の目的にそぐわない選定の基準がありましたことを、深くお詫びいたします。
・前夜祭は後援会イベントとしての位置づけですが、以後このような時がある場合、私の事務所において公明正大に収支報告書に記載いたします。
・来場者名簿につきましては、一定の規則を改変し、各省庁等の基準に合った保管期間に統一します。
この四点を前に立って説明するだけで、変わりそうな潮目が随分と治まっていくように思う。
すべては内閣にいる者と、公明党代表の、素直な謝罪と前向きな方針を示していくだけで、怒っている国民もこらえてくれる人が多数出ると思う。
なぜそういった発想にいかないのか、不思議でしょうがない。
悪いと指摘する者が自公にはいないのか？
まずは向き合って、非を認めて謝ることこそが長としての正しい態度だと思うぞ。（中韓露との外交じゃないんだから）